プレミアリーグ第37節が11日に行われ、ニューカッスルとブライトンが対戦した。
ニューカッスルは、ヨーロッパリーグ(EL)出場圏となる5位のトッテナムと勝ち点差「4」の6位となっており、EL出場権獲得に望みをつなぐためにも勝利が必要な1戦となった。
一方、三笘薫が負傷で欠場している11位のブライトンは少しでも上の順位でリーグを終了するためにアウェイで勝点をもぎ取りたいところだ。
【スコア】
ニューカッスル 1-1 ブライトン
【得点者】
0-1 18分 ジョエル・フェルトマン(ブライトン)
1-1 45+5分 ショーン・ロングスタッフ(ニューカッスル)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d997d0534d1354967b6106708c6855386e30b623
ニューカッスルは、ヨーロッパリーグ(EL)出場圏となる5位のトッテナムと勝ち点差「4」の6位となっており、EL出場権獲得に望みをつなぐためにも勝利が必要な1戦となった。
一方、三笘薫が負傷で欠場している11位のブライトンは少しでも上の順位でリーグを終了するためにアウェイで勝点をもぎ取りたいところだ。
【スコア】
ニューカッスル 1-1 ブライトン
【得点者】
0-1 18分 ジョエル・フェルトマン(ブライトン)
1-1 45+5分 ショーン・ロングスタッフ(ニューカッスル)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d997d0534d1354967b6106708c6855386e30b623
ニューカッスルとブライトンの1戦はドロー
🏴試合結果🏴
— サッカーキング (@SoccerKingJP) May 11, 2024
ニューカッスルとブライトンの1戦はドロー決着…互いに相手ゴールに迫るも決勝ゴールを奪えずhttps://t.co/qGzQoXVG5o
🗣編集部より
「来季のEL出場権枠を争う5位トッテナムがバーンリーに勝利したため、トッテナムと6位ニューカッスルの勝ち点差は『6』に広がりました」 pic.twitter.com/GsSpD4cex1
試合は18分、ブライトンが先制する。右からのコーナーキックをニアポストでダニー・ウェルベックが合わせると、そのボールを混戦のなかジョエル・フェルトマンが押し込んだ。
このまま0-1で前半終了するかと思われたが、45+5分にニューカッスルが同点に追いつく。左サイドから攻撃を作り、ゴール前に送られたボールをショーン・ロングスタッフがダイレクトで合わせるとボールはゴールに吸い込まれた。
後半も一進一退の展開が続き、両チームともに相手ゴールに迫るも追加点が奪えず、試合はこのまま1-1で終了した。来季のEL出場権枠を争う5位トッテナムがバーンリーに勝利したため、トッテナムとニューカッスルの勝ち点差は「6」に広がった。
このまま0-1で前半終了するかと思われたが、45+5分にニューカッスルが同点に追いつく。左サイドから攻撃を作り、ゴール前に送られたボールをショーン・ロングスタッフがダイレクトで合わせるとボールはゴールに吸い込まれた。
後半も一進一退の展開が続き、両チームともに相手ゴールに迫るも追加点が奪えず、試合はこのまま1-1で終了した。来季のEL出場権枠を争う5位トッテナムがバーンリーに勝利したため、トッテナムとニューカッスルの勝ち点差は「6」に広がった。
コメント
ブライトンは怪我人の数が尋常じゃないなぁ。
今度はフェルトマンかぁ……。