イングランド1部プレミアリーグも佳境を迎えている。名門リバプールには日本代表キャプテンの遠藤航が在籍。チームに与えている影響を元日本代表FWハーフナー・マイク氏が語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/231fd66f04fd4445222758fd826ae1abe3967302
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遠藤がリバプールにもたらした影響を解説
遠藤航が「リバプールを活性化」 元日本代表FWが影響力に感嘆「途中で呆れていた」 https://t.co/XrqX7TJVjg
— FOOTBALL ZONE (@zonewebofficial) May 12, 2024
「ABEMA(アベマ)」の企画で、解説者が「プレミアリーグ年間ベストイレブン」を選ぶ。11人に日本人の名前はなかったが、かつて194センチの体格を生かしたプレーで活躍したマイク氏は遠藤について「リバプールを活性化させた」と太鼓判を押す。
プレミアのトップクラブでレギュラーの座を掴んだ遠藤を絶賛しつつ「さらに成長してほしい」と期待を懸ける。今季遠藤のベストプレーとして第28節マンチェスター・シティ戦(3月11日/1-1)の試合を挙げた。
「シティの中盤をほぼ1人で圧倒した。試合を通してケビン・デ・ブライネがやりたいことが何もできなくなっていた。途中で呆れていたシーンがあった。その瞬間、見ている日本人は『よしっ』という感じですよね」
プレミアのトップクラブでレギュラーの座を掴んだ遠藤を絶賛しつつ「さらに成長してほしい」と期待を懸ける。今季遠藤のベストプレーとして第28節マンチェスター・シティ戦(3月11日/1-1)の試合を挙げた。
「シティの中盤をほぼ1人で圧倒した。試合を通してケビン・デ・ブライネがやりたいことが何もできなくなっていた。途中で呆れていたシーンがあった。その瞬間、見ている日本人は『よしっ』という感じですよね」