![1](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/1-224.jpg)
アトレティコ・マドリードからバルセロナへとレンタル移籍中のFWジョアン・フェリックスは、今季限りでバルセロナを去ることになりそうだ。24日、スペイン紙『スポルト』が伝えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f964c656268452e4b1fa59ce51a3584e19d78e37
https://news.yahoo.co.jp/articles/f964c656268452e4b1fa59ce51a3584e19d78e37
バルセロナでのプレーは今季限りと報じられたジョアン・フェリックス
🇪🇸去就🇪🇸
— サッカーキング (@SoccerKingJP) May 25, 2024
ジョアン・フェリックス、バルセロナを退団か…代理人は新たなクラブ探しに着手https://t.co/B9iQizCglJ
🗣編集部より
「J・フェリックスとアトレティコ・マドリードの契約は2029年6月までとなっています」
昨夏、アトレティコ・マドリードから憧憬のクラブであるバルセロナにレンタル加入すると、ここまで公式戦43試合に出場し10ゴール6アシストを記録しているJ・フェリックス。選手本人は来季以降もバルセロナでのプレーを続けることを希望し、クラブも同選手の残留を望むと報じられていた。
しかし、今回の報道によると J・フェリックス、代理人のジョルジュ・メンデス氏、そして保有元のアトレティコ・マドリードもバルセロナへのレンタルが延長されないという認識を共有しており、代理人のメンデス氏は J・フェリックスの新たなクラブを探すために動き始めているという。
しかし、今回の報道によると J・フェリックス、代理人のジョルジュ・メンデス氏、そして保有元のアトレティコ・マドリードもバルセロナへのレンタルが延長されないという認識を共有しており、代理人のメンデス氏は J・フェリックスの新たなクラブを探すために動き始めているという。