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「なんという男だ」強烈弾で2戦連発の堂安律に絶賛の声!「素晴らしい補強だ」


2戦連発に賞賛の声があがっているのが、今夏にPSVからフライブルクに完全移籍をした堂安律だ。

24歳のレフティは、新天地デビューとなった7月31日のDFBポカール1回戦・カイザースラウテルン戦で、延長戦に決勝点となるFKを叩き込み、移籍後初ゴールを挙げる。

そして、現地8月6日に敵地で行なわれたブンデスリーガ第1節のアウクスブルク戦で、4-2-3-1の右サイドハーフで先発した日本代表MFは、再びネットを揺らすのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6786fcc62ea9f4bbc60227f87ddb78b88fae302

カップ戦に続いてリーグ開幕戦でもネットを揺らした堂安

3-0と3点リードで迎えた78分だった。敵陣中央のペナルティエリアのやや外側で敵のパスミスを収めると、敵DFをブロックして得意の左足を一閃。強烈なシュートでネットを揺らしてみせた。

クラブの公式ツイッターが「信じられない!4点目だ」と伝えたこの一撃に、ファンからは「なんという男だ」「また決めた!」「クレイジーだ」「この男は毎試合ゴールを決めており、これまでのところ素晴らしい補強だ」「相変わらず振りが速い…」「嬉しすぎます!」といった声があがった。


すっかりファンのハートを掴んだ堂安。この好調を続けていけるか。
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