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「全く認識できない!」引退から10年…元チェルシーFW の“変わり果てた姿”が反響!「大変貌が注目を集めている」


引退から10年…。現役時代からすっかり変わり果てた姿が反響を呼んでいるのが、元セルビア代表FWのマテヤ・ケジュマン氏だ。

1996年に母国のラドニツキでキャリアをスタートさせたケジュマン氏は、PSVやチェルシー、アトレティコ・マドリー、パリ・サンジェルマンなどの強豪クラブでプレー。49キャップを刻んだセルビア代表では17ゴールを挙げている。

2012年に香港の南華で現役を引退後は、同胞のセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(ラツィオ)らを顧客に持つ代理人として活動している元ストライカーの、43歳となった姿に注目したのが英メディア『Sport bible』だ。

8月26日に掲載した記事で、最近の写真をいくつか掲載。「元チェルシーのストライカー、マテヤ・ケジュマンは引退から10年後、全く認識できないように見える」と伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0de3c75f196577e578b8d5f5de4f945886aa243

たしかに、紹介された写真では、端正な顔立ちだった現役当時の面影はなく、白い毛が交じった髭を蓄えた姿が印象的だ。また、スペイン紙『AS』も同日、「認識できない容姿だ」と報道。「元アトレティコのストライカーはいま、選手の代理人だ。現在の姿の大変貌が多くの注目を集めている」と伝えている。


引退から10年も経てば変貌する元選手は少なくないが、“イケメン”だっただけに、あまりの変貌が驚きを与えたようだ。
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