日本代表のMF三笘薫はカタール・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ第3戦のスペイン代表戦でMF田中碧の決勝ゴールをアシストした。このゴールは直前にボールがラインを割ったかどうかで大きな物議を醸した。これについて三笘は海外メディアの取材に対し、「間違いなくイン(プレー)」「僕はVARが好き」と話した。
堂安のシュートが流れたボールを三笘が身体を投げ出し、ラインギリギリの位置から折り返し、最後は田中が押し込んだこのゴール。数センチあるいは数ミリ単位の際どい判定だったが、国際サッカー連盟(FIFA)は声明を出して、ゴール判定が正当だったことを認めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eae99505b26f039ae6ba47c3cf2e36f41ceeb421
スペイン戦の大論争ジャッジ、英メディア「talkSPORT」が三笘にアタック
“The ball was definitely in. Everybody believed it was in and I like VAR!” 😂#BHAFC’s and #JPN hero Karou Mitoma is sure that the ball stayed in for their winning goal v #ESP ! 🤔 pic.twitter.com/04rgnOIo8b
— talkSPORT (@talkSPORT) December 3, 2022