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「最悪だ!」 レアル来季ユニフォームが流出、“モデルチェンジ”で海外酷評「安っぽく見える」


スペイン1部レアル・マドリードの来季ユニフォームデザインが海外サイトでリークされ、ネイビーとオレンジゴールドの配色となった1着が話題に。今季のデザインが好評だっただけに「酷い襟のデザイン」「安っぽく見える」といった酷評が寄せられている。

ユニフォーム専門サイト「footy headlines」がリークしたレアルの来季新ユニフォームは、モダンかつシンプルなデザインの1着。伝統カラーのホワイトを基調に、ダークネイビーとゴールドがかったオレンジが組み合わされたキットとなっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c53da57472fcb018495d572b5f764f0cb0121042

新ユニフォームには史上初めて襟にクラブのスローガン「!Hala Madrid!(マドリード万歳!)」が採用。派手さはないものの、紫色のラインが配色された襟付きの今季ホームキットに比べると印象は大きく変わっている。

伝統的な白をベースとする部分は変わらずも、クラシカルな印象を放つ今季のユニフォームが好評だっただけに「footy headlines」のサイト内には「安っぽく見える」「酷い襟のデザイン」「最悪だ!」といったファンからの不評の声が寄せられていた。
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