開始3分で瀬川祐輔に先制ゴールを奪われる嫌な展開となったものの、後半6分にFWホセ・カンテが同点ゴールを叩き込む。そして試合終了間際の後半44分にオウンゴールで逆転。そのまま試合終了のホイッスルを聞いて、見事に2-1で白星を掴んでみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/311a6cd893c962ac9fea40fa444baf05961e93fd
背番号10が主役の浦和レッズが公開した「川崎に逆転勝利後の舞台裏映像」
本日も変わらぬ熱いサポートありがとうございました✊
次戦は、5/27(土)アウェイ京都戦。
そして次のホームゲームは5/31(水)広島戦(19:30・埼スタ)です‼️
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— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) May 24, 2023
それは、ピッチからロッカールームへと向かう際の様子で、スタジアムに駆けつけたサポーターからはちょうど見えない場所に当たる。階段を真っ先に降りてきたのは平野佑一で、その後、鈴木彩艶、大久保智明、伊藤敦樹らが順に降りてきて選手やスタッフらとハイタッチ。試合に出ることはなく見守っていたGK西川周作やMF岩尾憲らと、手を叩いていく。
そのトリを飾ったのは、背番号10を背負うMFダヴィド・モーベルグで、ハイタッチを終えた直後にカメラを見つけるや、なんと、変顔を披露。そのまま、GKコーチとともにロッカールームへと向かったのだ。
この映像には、「この動画いいよね」、「いい雰囲気」といったコメントが寄せられていたものの、やはり、多くは背番号10に向けられたものだ。
「もうやんニコニコかわいい」
「最後のモーちゃん最高すぎる、、、」
「モーベルグがお茶目で可愛い笑」
「最後のもーやんにもってかれた」
「もーやんの笑顔が見れてよかった」
得点こそ奪えなかったものの、舞台裏映像ではモーベルグが主役となったのだ。