スコットランド1部セルティックは、9月19日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループE第1節でオランダ1部フェイエノールトと対戦する。16日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第5節のダンディー戦(3-0)では、日本代表FW古橋亨梧が肩を痛める場面もあったが、昨季のスコットランドリーグ得点王はCL初戦でも問題なくプレーができるようだ。英紙「スコティッシュ・サン」がコメントを伝えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca560d09294594c8bea0bd02314ae6ef1f2c5bc5
問題なくプレーができると自身で断言
ダンディー戦に先発出場した古橋は、前半17分に肩を痛めてピッチを離れた。この時、肩が外れたようだが、すぐに治療を行ってピッチに戻ると後半18分にはチームの2点目を記録し、その4分後には3点目をアシスト。1得点1アシストの活躍を見せた古橋は、後半24分にベンチに下がっている。
試合後にブレンダン・ロジャーズ監督も古橋の状態について、「肩に多少の違和感を覚えていて、ちょっとした治療が必要だった。だが、無事に解決して再びピッチに戻った。火曜日は問題ない」とコメントをしていたが、古橋自身もピッチに立てる状態にあると感じているようだ。
「何も問題ありません。大丈夫です。心配することは何もないです」と、コメントをしたという。そして昨季に続いて挑むCLに向けては「最初の目標は火曜日にフェイエノールトから勝利を挙げること。僕たちが今考えているのはそれだけ。それができれば、サポーターを喜ばせることができる。その後にどうなるかは見てみよう。グループステージを突破することができれば、素晴らしいと思う」
昨シーズンのセルティックは、スペイン1部レアル・マドリードなどと同じ組に入り、1勝もできないまま大会を後にした。スコットランド国内でゴールを挙げ続けた古橋も、CLでは不発に終わっている。チームとしても、個人としても成長を示す場となる今季のCLだが、フェイエノールト、ラツィオ、アトレティコ・マドリードと対戦する今季のCLでは、どれだけの結果を残せるだろうか。
コメント
肩、簡単に外れるってヤバいじゃん。
肩周りの筋肉鍛えたほうがいいよ。
ネズミが猫に勝てるわけないじゃん
くっせえコメが溢れてんな
CLに出るためにセルティックに残ったのだからな
頑張ってほしい
脱臼ってクセになるってマジなんだな。それのせいで基本コンタクトプレイをなるべく避けるプレイスタイルなんか?
フィジカル管理ガチ勢な長友ですら一時期肩脱臼繰り返してたからな
なかなか難しい
>>1
脱臼癖は着き方の問題だから鍛えたからどうこうなるもんでもない
解剖の勉強してきな
CLで結果出してけ
古い話で恐縮だが、昔の大横綱だった千代の富士も脱臼癖付いて苦労してた
なので投げ技の時に肩抜けるかもなので、多様しないようにしてたけど、止む終えず投げざる得ない時に脱臼して、子供心に気の毒だったな
だからひたすら筋トレして少しでも脱臼にならないようにしてたな
それでも外れる時は簡単に外れちゃうから辛い