アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがサウジアラビアの民族衣装に身を包んだ。
2023年からアル・ナスルでプレーしているC・ロナウド。その存在も大きかったのか今夏の移籍市場ではサウジアラビアには多くのスター選手たちが流れ込んだ。
今シーズンもサウジ・プロ・リーグでは5試合で7ゴール4アシストと現実離れした結果を残しているC・ロナウドだが、アル・ナスルのサウジアラビアの建国記念日を祝う公式動画に出演。その中でサウジアラビアの民族衣装ともいえるトーブに袖を通している。
長い丈の白いシャツワンピースを着て頭にアガルと呼ばれる黒い輪っかをつけ、剣を握るC・ロナウドの姿には、ファンからも「本物の王様みたい」、「イケメンだからなんでも似合うな」、「見たくなかった」、「しっくりくるな」と多くの反響が集まっている。
Happy founding day to Saudi Arabia 🇸🇦
Was a special experience to participate in the celebration at @AlNassrFC ! pic.twitter.com/1SHbmHyuez— Cristiano Ronaldo (@Cristiano) February 22, 2023
コメント
スペイン、ポルトガルは中東の血混じってるから違和感ないな
このセレブレーションでも笑顔が微妙に引き攣ってるな
ナオトは完勝だわ
サウジ・インティライミか
タオル回しもさせないと
サーベル振ってるとこ例のgif思い出してじわる