上田綺世が所属するオランダのフェイエノールトは現地10月23日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節で、ポルトガルの強豪ベンフィカと敵地で対戦。3-1で快勝を飾った。
この試合で貴重な先制ゴールを決めたのが、4-3-3のCFで先発した上田だった。
12分、左サイドから抜け出たイゴール・パイシャオンの折り返しを右足でフィニッシュ。相手GKのニアサイドを抜き、CL初ゴールを決めてみせた。
24分に決めたかと思われた2点目は、VAR検証の末に味方のファウルで無効となったものの、オランダメディアは日本代表ストライカーに賛辞を贈っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d147703ea95eb857d1ef9338eea8023de1a37bd2
この試合で貴重な先制ゴールを決めたのが、4-3-3のCFで先発した上田だった。
12分、左サイドから抜け出たイゴール・パイシャオンの折り返しを右足でフィニッシュ。相手GKのニアサイドを抜き、CL初ゴールを決めてみせた。
24分に決めたかと思われた2点目は、VAR検証の末に味方のファウルで無効となったものの、オランダメディアは日本代表ストライカーに賛辞を贈っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d147703ea95eb857d1ef9338eea8023de1a37bd2
先制ゴールを決めた上田綺世
🎌海外日本人🎌
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) October 23, 2024
【ゴール動画あり】「ウエダは完全に制御不能」3戦連発!CL初ゴールの #上田綺世 にオランダメディアから絶賛相次ぐ!「真のストライカーだ」 https://t.co/IqCVwtgUHs
『sportnieuws』は「真のストライカーのゴールだ。ウエダがフェイエノールトにベンフィカ戦で予想外の先制点をもたらす」と伝えた。
「フェイエノールトはリスボンでのアウェー戦を勇敢にスタートさせた。そしてそれが13分に素晴らしいゴールにつながった。ブラジル人選手が左から低いクロスを供給し、ウエダは真のストライカーのように中で仕事をした」
また、『Voetbal Primeur』も「ウエダは完全に制御不能となり、フェイエノールトに代わってエスタディオ・ルスを沈黙させる」と称えている。
「フェイエノールトはリスボンでのアウェー戦を勇敢にスタートさせた。そしてそれが13分に素晴らしいゴールにつながった。ブラジル人選手が左から低いクロスを供給し、ウエダは真のストライカーのように中で仕事をした」
また、『Voetbal Primeur』も「ウエダは完全に制御不能となり、フェイエノールトに代わってエスタディオ・ルスを沈黙させる」と称えている。
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— WOWOWサッカー (@wowow_soccer) October 23, 2024
上田綺世が念願の #UCL 初ゴール⚽
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スルーパスで抜け出したパイションからのマイナスのボールを中央で見事に合わせ先制ゴール👏
念願のCL初ゴールに感極まった様子の日本代表FWをチームメイトも祝福🎉https://t.co/i52NcRBO19 pic.twitter.com/rdILIhdWOa
コメント
最初のスルーパスが綺麗過ぎて何度でも見てられる
上田がティンバーにそこに出せって指示出してる
ゴールまでの絵が描けてたんやろな
コースもバウンドも簡単じゃないわ
実力上がってて嬉しい
2点目は残念だったが少ないチャンスできっちり決めてて素晴らしい
表情も柔らかくなってきたしいい状態でプレー出来てそう
PK外したときはもうダメかなと思ったが
活躍しててよかった
このまま続けてヒメネスからポジション奪っちゃえ