レアル・ソシエダMF久保建英が、現地メディアから高評価となっている。
ラ・リーガは3日に第12節が行われ、久保の所属するソシエダはセビージャと対戦。試合はソシエダが2-0で勝利している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44444a3728878cf3e53648d4e372c871f5989e72
ラ・リーガは3日に第12節が行われ、久保の所属するソシエダはセビージャと対戦。試合はソシエダが2-0で勝利している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44444a3728878cf3e53648d4e372c871f5989e72
レアル・ソシエダを2試合ぶり勝利に導く
🇪🇸 圧倒的な個の力、見せた! 🇯🇵
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) November 3, 2024
止められない #久保建英、キレキレのドリブルから強烈シュートを叩き込み今季3点目を記録!#レアル・ソシエダ を2試合ぶり勝利に導く。
セビージャ 0-2 ソシエダ pic.twitter.com/85W3rrZkEB
この試合で久保は今季3点目をマークした。右サイドから、得意のドリブルでペドラサを抜き去りペナルティーエリア内に侵入すると、流れるような動作から左足でのシュートを決めた。
第3節バレンシア戦(3-0)に続くゴールとなった久保。『as』は久保について「最も大きな違いを生み出してきた超エリート選手」と絶賛している。
また『El Desmarque』はチーム最高タイの8点をつけて「この試合でレアルが最も活躍した選手。ゴールのだけではない」と切り出すと「この日本人選手は最高のプレーを見せ、セビージャのディフェンスにとっては悪夢だった。彼らは何度もファウルで彼を止めなければならなかった」と称賛した。
セビージャ戦でMOMに輝いた久保は、ラ・リーガの通算得点数を25に伸ばして、2006~2012年、2014~15年にオサスナでプレーした元イラン代表MFジャバド・ネクナム氏の記録を1点上回って、同リーグのアジア人歴代最多得点選手となった。
第3節バレンシア戦(3-0)に続くゴールとなった久保。『as』は久保について「最も大きな違いを生み出してきた超エリート選手」と絶賛している。
また『El Desmarque』はチーム最高タイの8点をつけて「この試合でレアルが最も活躍した選手。ゴールのだけではない」と切り出すと「この日本人選手は最高のプレーを見せ、セビージャのディフェンスにとっては悪夢だった。彼らは何度もファウルで彼を止めなければならなかった」と称賛した。
セビージャ戦でMOMに輝いた久保は、ラ・リーガの通算得点数を25に伸ばして、2006~2012年、2014~15年にオサスナでプレーした元イラン代表MFジャバド・ネクナム氏の記録を1点上回って、同リーグのアジア人歴代最多得点選手となった。
コメント
ナイスゴール
セビージャは2枚つけるべきだったね
次からも先発で
チームで唯一このゴールができる久保を前の試合では左に置いてたのほんとに意味わからん
イマノル「タケが活躍できるサッカーをしてるチームのおかげ」
こいつ
なら久保が点取れなければチームの責任のハズだよな
イマノルは変だ
ELはベンチで休んで週末のバルサ戦で頑張ってほしい