ワールドカップ・カタール大会前に開催されるテストゲームまで約1カ月を切った。9月24日にアメリカ代表、28日にエクアドル代表とドイツのデュッセルドルフで戦うことになっている。
おそらくここに招集されるメンバーが高い確率で本大会にも選ばれるだろう。もちろん怪我やコンディション不良での招集外も考慮する必要はあるが、ある程度のメンバーは森保一監督の中で決まっているはずだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/375bdea125083377afdf0f677189fe5673546b94
板倉は物凄いスピードで成長を続けている
ここまでの欧州新シーズンではボルシアMGの板倉滉が素晴らしい活躍を披露している。シャルケから移籍して間もないが、リーグ戦では3試合で先発フル出場している。その活躍ぶりからドイツ『Kicker』が独自に選ぶベストイレブンに第2節、第3節時にセンターバックとして選出されている。冨安健洋の怪我の状態を考えればこの板倉がCBの1番手か。
アタッカーでいえばレアル・ソシエダへ移籍した久保建英が2トップの一角という新境地を開いた。久保が得意とするバイタルエリアでのタスクが与えられており、久保が活躍できる環境をラ・レアルの指揮官であるイマノル・アルグアシル監督が作り出した。森保ジャパンで2トップは採用していないが、トップ下を置く[4-2-3-1]を使う試合もあり、ボールを握れるコスタリカ戦は久保の力が必要になる。
フランクフルトの鎌田大地はボランチでの起用と久保同様に新境地を開拓しているが、それでも調子を崩すことなく現在2試合連続ゴール中だ。しかもその1ゴールは直接フリーキックを沈めており、調子の良さがうかがえる。アジア最終予選では思うように出番を得られなかったが、EL制覇とクラブで結果を残し、6月のテストゲームでは中盤で起用された。鎌田のキープ力はカウンターを成功させる上で必須の武器であり、今後も重宝されるだろう。
プレミアリーグ初挑戦の三笘薫は上々の滑り出しを見せた。ニューカッスル戦でプレミアデビューとなり、いきなりイングランド代表のキーラン・トリッピアーと対峙することになったが、自慢のドリブルで圧倒した。そのインパクトは素晴らしく、早くもサポーターの心を掴んでいる。モナコでは南野拓実がスタートダッシュに失敗しており、三笘が左ウイングで1番手となるか。
コメント
森保に何を期待しても…
冨安SBとか、可変3バックとかも一切試して無いしな…
三笘 古橋 伊東
鎌田 久保
中山 谷口 板倉 富安
でいいんじゃね?
三笘 古橋 伊東
鎌田 久保
森田
中山 谷口 板倉 富安
でよくね?
トップが不安なんだよなぁどうしても。今まで代表戦で古橋とか前田の良さを出せたこと無いと思うんだけどどうすんのかなぁ
カスフォメ
>>5大丈夫だよ!大迫が半端ないから!
いつもの形にハメるしか能がないんだから
選手の調子が良かろうが悪かろうが同じだろ
11月に調子が落ちててもお構いなしに酷使して壊さないかの方が心配だ
3バックみたい
鎌田
久保 堂安
三笘 守田 遠藤 菅原
伊藤 板倉 冨安
シュミット
うーん
でもやっぱ大迫!左に南野、長友のセット!
佐々木もほしいし、できれば柴崎も連れて行きたいw
中盤は遠藤、守田、田中に固定
右は伊東にお願いする
打開できなければ浅野、前田、三笘ぶち込むで任せとく
川島?もちろん連れて行くよ!
吉田と遠藤には壊れるまでフルで走ってもらうよ
久保と板倉は、控えかなぁ
さぁ、タタカウヨー!!
アンチの見方で見なければ、割と良い編成。使うタイミングと意図が明確である必要はあるけど。
古橋、浅野がはまらず全然点が入らない場合、展開的に苦しい時、CF大迫にすると展開がかなり変わると思う。
調子次第ではあるけど。まじめに考えないと面白くないよ。
>>9
無理やり吉田長友大迫南野権田らへん外すためだけに作ったフォメかよ
どニワカ
>>9
そもそも権田外す必要ないわ。シュミットの優れてる所てキックだけだし。