「とんでもなく酷いタックル」「破壊された」菅原由勢が負傷交代。元英代表ヴァーディーの悪質タックルにファン激怒 | footcalcio

「とんでもなく酷いタックル」「破壊された」菅原由勢が負傷交代。元英代表ヴァーディーの悪質タックルにファン激怒

菅原由勢プレミア
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現地10月19日に開催されたプレミアリーグの第8節で、菅原由勢が所属するサウサンプトンはレスターとホームで対戦。2点を先取したものの、後半に3ゴールを奪われて、まさかの逆転負けを喫している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bedca24c9a01de96d967b16b3e9c5cc5eb880840

サウサンプトンはまさかの逆転負け



初勝利をまたも逃したセインツにとって痛恨だったのが、右ウイングバックでプレーした菅原の負傷だ。

51分にレスターのレジェンドである元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディーに、右膝あたりに危険なタックルを受けたのだ。しばらくプレーを続けたものの、その箇所を抑えて座り込み、62分で交代となった。

このヴァーディーのタックルに、現地や日本のファンからは「菅原壊されたやんけ」「危なすぎる」「破壊された」「許すまじ」「くたばっとけ」「とんでもなく酷いタックルだ」といった怒りの声が上った。

日本代表DFが交代するまでは2-0とリードしていたサウサンプトンは、64分に1点を返されると、73分に菅原と交代で入ったライアン・フレーザーが手痛いPK献上&レッドカード。後半アディショナルタイム7分に決勝点を奪われて、万事休した。

サウサンプトンの次戦は26日に行われ、昨季王者マンチェスター・シティとアウェイで対戦。

コメント

  1. 匿名 より:

    サウサンプトン弱いのに、菅原居ないと滅茶弱いな

  2. 匿名 より:

    菅原の負傷交代から一気に捲られたからねぇ
    残念

  3. 匿名 より:

    菅原が明らかに効いてたから潰されたな
    負傷交代してなかったら勝ってただろ

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