アーセナルのミケル・アルテタ監督が、膝の負傷のためアメリカツアー不参加となった冨安健洋について語った。地元メディア『football.london』が伝えている。
ロサンゼルスで取材に応じた指揮官は、チーム状況や先のEURO2024などに言及しつつ、日本代表DFに関しては、その離脱を嘆いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3611f7818a8d5cfab8a6d45629d0d1ae8e71c2d
ロサンゼルスで取材に応じた指揮官は、チーム状況や先のEURO2024などに言及しつつ、日本代表DFに関しては、その離脱を嘆いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3611f7818a8d5cfab8a6d45629d0d1ae8e71c2d
アルテタ監督が冨安の負傷を心配した
🎌海外日本人🎌
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) July 23, 2024
「信じられないことだ」アーセナル指揮官が #冨安健洋 の負傷に嘆き「彼は一生懸命に練習しているのに…」https://t.co/idPmptYjAl
「信じられないことだ。彼は一生懸命に練習しているのに、トレーニング中に怪我をしてしまった。怪我の程度はまだ分からないが、念のため、彼をそのままにしておいた。今後どうなるか見守るつもりだ」
また獲得が噂されるイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリについては明言を避けつつ、「明らかに改善したいポジションがあり、チームに良いリソースを与えたいことは理解している」とし、「最善を尽くすが、最も重要なことは今いる選手たちを愛し、彼らをより良くすることに集中することです」と語った。
今回のアメリカツアーでは「あらゆるレベルで求められる基準をキープすること」を重視。テストマッチも控えるなか「対戦相手は本当に手強いが、目標は試合に勝つことです」と意気込んだ。
また獲得が噂されるイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリについては明言を避けつつ、「明らかに改善したいポジションがあり、チームに良いリソースを与えたいことは理解している」とし、「最善を尽くすが、最も重要なことは今いる選手たちを愛し、彼らをより良くすることに集中することです」と語った。
今回のアメリカツアーでは「あらゆるレベルで求められる基準をキープすること」を重視。テストマッチも控えるなか「対戦相手は本当に手強いが、目標は試合に勝つことです」と意気込んだ。
USA ready 🇺🇸
— Arsenal (@Arsenal) July 21, 2024
Here's the travelling squad for our 2024 tour stateside ✈️
コメント
膝、ふくらはぎ、ハムストリング。俺らも信じられないよ…。
「信じられないことだ。彼は一生懸命に練習しているのに、トレーニング中に怪我をしてしまった・・・
一生懸命にやるから壊れるんだけど、、、
ひょっとして、まだ本人も故障するのが自分の動きによる負荷だってわかってないとかないよな?
自分では何も成し遂げたことないくせに世界最高峰のアスリートに対して上から目線で蔑んでどうしょうもない自尊心を保とうとしてるのがこの上ない滑稽な姿だってことわかってないとかないよな?
SB起用では身体がもう…
代表でのCBの練習でも故障してなかったか?
試合すら出てませんが。
いい加減プレミアはあきらめようぜ
もっと緩いリーグでCBやれるところを探そう
マジでO脚過ぎるO脚も治した方がいいし、普段の歩き方もそうだし。個人的にトレーナー雇ってほしいわ。元陸上ハードラーの秋本さんとかに怪我や肉離れしにくい体の使い方、走り方習って欲しい。アーセナルに居るトレーナーが優秀とは限らないでしょ、合う合わないがあるんだからさぁ。怪我ばっかり勘弁してくれよ、完全に信用失うじゃん。
怪我多すぎてガラスより脆い足やないかいウエハー並になってきてるやん
冨安の役目は、シーズン終盤に活躍すること
壊れやすいなぁ…仕方ないこと…なのかな
クラブメディカルのせいでもないだろうし、一人だけこんな頻発するなら本気でなんか変えないとダメなのは間違いないでしょ冨安
筋トレなのか、スパイクなのか、走り方なのか、ポジションなのか、わからんけど