シント=トロイデンの日本代表DF谷口彰悟がリーグ戦デビューを飾った。
シント=トロイデンは3日、ジュピラーリーグ第2節でシャルルロワと対戦。小川諒也、伊藤涼太郎は先発、谷口は加入後初のベンチ入りとなった。試合は1-4と完敗を喫したものの、谷口が70分から出場し、新天地でデビューを飾っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6884636819c2c4069bb22f48feef5e6adbe56a3
シント=トロイデンは3日、ジュピラーリーグ第2節でシャルルロワと対戦。小川諒也、伊藤涼太郎は先発、谷口は加入後初のベンチ入りとなった。試合は1-4と完敗を喫したものの、谷口が70分から出場し、新天地でデビューを飾っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6884636819c2c4069bb22f48feef5e6adbe56a3
谷口彰悟がベルギーリーグデビュー
谷口は試合後、クラブの公式メディアで「次につなげられるようなゲームにしようと思い、ピッチに立ちました」と明かし、こう続けた。
「僕のコンディションもまだまだで、感覚的なところもまだまだだなと感じています。シンプルにプレーしながらも、見るところや出すタイミングなどそういう感覚は戻ってきている。とりあえずベルギーリーグでデビューできたのは良かったかなと思います」
さらに、次節に向けて「今日は残念な結果でしたけど、決して下は向かず、絶対に3連敗はしてはいけない。ポジティブに1週間戦って、いい結果を残したいと思います」と意気込んだ。
「僕のコンディションもまだまだで、感覚的なところもまだまだだなと感じています。シンプルにプレーしながらも、見るところや出すタイミングなどそういう感覚は戻ってきている。とりあえずベルギーリーグでデビューできたのは良かったかなと思います」
さらに、次節に向けて「今日は残念な結果でしたけど、決して下は向かず、絶対に3連敗はしてはいけない。ポジティブに1週間戦って、いい結果を残したいと思います」と意気込んだ。