日本人6選手が所属するシント=トトイデン(STVV)は8月11日に開催されたベルギーリーグの第3節で、アントワープと対戦。1-6の大敗を喫した。
この試合では、パリ五輪に出場した山本理仁と藤田譲瑠チマが、伊藤涼太郎、小川諒也、谷口彰悟とともにスタメン出場した。一方で、そのビッグトーナメントで躍動したGKの小久保玲央ブライアンは、ベンチで試合を見守った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a30bff9a24e5c3854f73da306dcd9cee76b0e8a9
この試合では、パリ五輪に出場した山本理仁と藤田譲瑠チマが、伊藤涼太郎、小川諒也、谷口彰悟とともにスタメン出場した。一方で、そのビッグトーナメントで躍動したGKの小久保玲央ブライアンは、ベンチで試合を見守った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a30bff9a24e5c3854f73da306dcd9cee76b0e8a9
パリ五輪の前にSTVV移籍が決定した小久保
🎌海外日本人🎌
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) August 12, 2024
“五輪組”の藤田&山本は先発も…パリで活躍したSTVV小久保はなぜ復帰戦でベンチだったのか。指揮官は「コクボの私服姿しか見たことがない」https://t.co/tbm6EbOHxa
パルマに引き抜かれた鈴木彩艶に代わる正守護神と期待される小久保は、なぜ試合に出られなかったのか。
ベルギーメディア『Voetbal Belgie』によれば、クリスチャン・ラッタンツィオ監督は、こう説明している。
「コクボは私服姿しか見たことがなかった。彼はSTVVでスタートしたばかりだ。フジタとヤマモトは昨シーズンにすでにここにいて、今シーズンの準備における最初の部分に参加していた」
イタリア人指揮官は「タニグチは(前節の)シャルルロア戦で良い結果を残したし、(同じく新戦力のジネディーヌ・)ベライドと同様に、あと一週間は調整プロセスに入るだろう」と新戦力について言及している。
ベルギーメディア『Voetbal Belgie』によれば、クリスチャン・ラッタンツィオ監督は、こう説明している。
「コクボは私服姿しか見たことがなかった。彼はSTVVでスタートしたばかりだ。フジタとヤマモトは昨シーズンにすでにここにいて、今シーズンの準備における最初の部分に参加していた」
イタリア人指揮官は「タニグチは(前節の)シャルルロア戦で良い結果を残したし、(同じく新戦力のジネディーヌ・)ベライドと同様に、あと一週間は調整プロセスに入るだろう」と新戦力について言及している。
コメント
この監督まだクビになってないんだっけ?
ここは日本人の腰掛けクラブだから
他の選手たちはモチベ上がらんだろ