大逆転勝利に貢献し、改めて評価されている。
10月6日のプレミアリーグ第7節で、ブライトンはトッテナムに前半で2点を先行されながら、後半に3ゴールを奪って3-2と逆転勝利した。フル出場した三笘薫は、1アシストを含む2得点に絡む活躍を見せている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79bac821183eca6b2aecd3bc16bb753a28692fa5
10月6日のプレミアリーグ第7節で、ブライトンはトッテナムに前半で2点を先行されながら、後半に3ゴールを奪って3-2と逆転勝利した。フル出場した三笘薫は、1アシストを含む2得点に絡む活躍を見せている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79bac821183eca6b2aecd3bc16bb753a28692fa5
トッテナム戦で躍動した三笘
英大手メディアの『Sky Sports』は10月7日、トッテナム戦のミトマのパフォーマンスは「ブライトンのサポーターや(対峙した)ペドロ・ポロにとっては、しばらく忘れることがないものだっただろう」と評した。
「ミトマは得点をあげていないが、絶好調時に戻ったと思わせる見事なパフォーマンスで、ブライトンの最初の2ゴールをお膳立てする貢献だった。ミトマが1試合に3回のオープンからのチャンスをつくったのは、今季のプレミアリーグで初めてだ」
「事実、チャンスを3回つくったのは、12月のブレントフォード戦以来のこと。それ以上となれば、1年以上前のことになる。昨季の8月だ。ルートンとウォルバーハンプトンを相手に、1週間で2回達成した」
さらに、同メディアは「この1年でミトマがゴールを決めたのは、23試合で2得点だけだ。だが、左サイドで再びペルビス・エストゥピニャンと組むことが役立つだろう。23試合のうち、彼らが一緒に先発出場したのは3回しかない」と続けた。
「エストゥピニャンは事態を好転させるのに重要な要素だった。2022-23シーズンにミトマがブライトンで最高の調子だったときは、エストゥピニャンが彼の後ろ、そしてしばしば前にいた」
「日本代表は今季終了時に28歳となっている。普通はウインガーのキャリアにとって秋となるころだ。だが、欧州デビューが24歳だった遅咲きだけに、素晴らしいミトマがもっとやれるのを願おう」
「ミトマは得点をあげていないが、絶好調時に戻ったと思わせる見事なパフォーマンスで、ブライトンの最初の2ゴールをお膳立てする貢献だった。ミトマが1試合に3回のオープンからのチャンスをつくったのは、今季のプレミアリーグで初めてだ」
「事実、チャンスを3回つくったのは、12月のブレントフォード戦以来のこと。それ以上となれば、1年以上前のことになる。昨季の8月だ。ルートンとウォルバーハンプトンを相手に、1週間で2回達成した」
さらに、同メディアは「この1年でミトマがゴールを決めたのは、23試合で2得点だけだ。だが、左サイドで再びペルビス・エストゥピニャンと組むことが役立つだろう。23試合のうち、彼らが一緒に先発出場したのは3回しかない」と続けた。
「エストゥピニャンは事態を好転させるのに重要な要素だった。2022-23シーズンにミトマがブライトンで最高の調子だったときは、エストゥピニャンが彼の後ろ、そしてしばしば前にいた」
「日本代表は今季終了時に28歳となっている。普通はウインガーのキャリアにとって秋となるころだ。だが、欧州デビューが24歳だった遅咲きだけに、素晴らしいミトマがもっとやれるのを願おう」
コメント
まだ1年目のキレには戻ってない
ゴールを目指す仕掛けを増やしてほしい
もっとガンガン突っかけて、カットインからのゴールを見せてほしい
キレはないけど、動き、パスの判断は良くなってる
キレがあろうが、ドリブルでケガするならドリブルなんて無理にしなくていい
ゴール数、アシスト数で上位に入って欲しい