バルセロナはブレーメンの20歳GKミオ・バックハウスこと長田澪を注視しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。
バルセロナは今シーズン、守護神であるドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが右膝膝蓋腱を完全断裂し、今季絶望に。その代役として、昨季限りで引退を発表していたGKヴォイチェフ・シュチェスニーと契約を結んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9d77c579c98fe2cdd7ce4d0dc5451c902d9b821
バルセロナは今シーズン、守護神であるドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが右膝膝蓋腱を完全断裂し、今季絶望に。その代役として、昨季限りで引退を発表していたGKヴォイチェフ・シュチェスニーと契約を結んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9d77c579c98fe2cdd7ce4d0dc5451c902d9b821
長田澪の注視を続けていると、『ムンド・デポルティーボ』が報道
🇪🇸 ビッグクラブ注目の逸材 🇩🇪🇯🇵#バルセロナ が20歳GK #長田澪 の注視を続けていると、『ムンド・デポルティーボ』が報道。
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) October 13, 2024
今季から #ブレーメン へレンタルバック。公式戦での出場はまだなしとなっている。
『ムンド・デポルティーボ』によると、バルセロナ首脳陣は今後の正キーパー候補を注視していくとのこと。下部組織出身のGKやポルトのGKディオゴ・コスタ、ブライトンGKバルト・フェルブリュッヘンらが候補に挙がりつつ、長田もその一人となっているようだ。
「GKに関しては、ハンジ・フリックのセンスも見逃せない。同監督はすでに、ケイロル・ナバスよりもシュチェスニーを好み、その獲得に尽力している。将来については、彼がよく知っているドイツ人GKがいる。ミオ・バックハウス(20歳)はヴェルダー・ブレーメンGKで、昨シーズンはオランダリーグのベストGKに選ばれた」
「GKに関しては、ハンジ・フリックのセンスも見逃せない。同監督はすでに、ケイロル・ナバスよりもシュチェスニーを好み、その獲得に尽力している。将来については、彼がよく知っているドイツ人GKがいる。ミオ・バックハウス(20歳)はヴェルダー・ブレーメンGKで、昨シーズンはオランダリーグのベストGKに選ばれた」
コメント
バルセロナに移籍したら苛烈な日独の争奪戦になるのかな?(笑)
争奪なんて起きずにドイツ国籍になるだけだよ?
ラリーガのEU外枠が貴重だから、ドイツ国籍選択への圧力が半端ないから日本国籍選択なんてまず不可能
どこでも良いけど、試合に出られる見込みがあるクラブ選択が必要だろう
まぁバルサ行ったらフリックに説得されてドイツ代表選びそうだよな
長田澪は世代別はほぼドイツ選択してるし日本代表に興味ないっぽい。
本人がドイツ希望してるならしゃあないし、喉から手が出るほど欲しい人材でもない。
彼の発言を見る限り割と日本とドイツで揺れてはいるよ
ただ揺れてる時点でどんなすごい選手でもあんまり惹かれないわ
CFなら話変わるけど
同じ混血でも彩艶や小久保みたいに日本代表一択で頑張ってる選手を応援したい
彩艶まだ22歳だし、ドイツと揺れてるなら本人の好きなようにしたらいいのでは
日本を選ばないでしょ
長田澪呼びじゃなくて、ミオ・バックハウスでいいよ
日系がドイツ代表GKになるならそれもまたよしだよ
日本代表にも期待できる若手GKはいるし