守田英正は過小評価されている!と海外監督が大絶賛「人として並外れている」「もっと注目されるべき」 | footcalcio

守田英正は過小評価されている!と海外監督が大絶賛「人として並外れている」「もっと注目されるべき」

守田英正
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ポルトガルの名門であるスポルティングCPで活躍する日本代表MF守田英正。

2021年1月に川崎フロンターレからサンタ・クララへ移籍すると、2022年夏にスポルティングに引き抜かれた。

https://news.livedoor.com/article/detail/27364707/

「人として並外れている」「もっと注目されるべき」



『A Bola』によれば、サンタ・クララで守田を指導したヌーノ・カンポス元監督は、こう話していたそう。

「彼は選手として並外れていたが、人としてはさらに並外れていた。

とても知的で、監督は2~3つのポイントを与えるだけで、あとは彼が自分でやってくれる。彼はすべてを理解している。もっと注目されるべきだ、ものすごいクオリティを持っているからね。

彼が日本代表から肉体的に疲弊して帰ってきても、スポルティングの11試合すべてに出場しているのは偶然ではない。

彼はワンタッチかツータッチでプレーするが、これは最も難しいことだ。このゲームを非常によく理解している」

非常に知的でサッカーを熟知しているとほめちぎっていたようだ。
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49歳のカンポス氏は、パウロ・フォンセカ監督(現ミラン指揮官)をアシスタントコーチとして長年にわたって支えた人物。現在はメキシコのトルーカでアシスタントコーチを務めている。
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