インドネシアサッカー協会(PSSI)は今月10日の北中米W杯アジア最終予選・バーレーン戦の判定に関して、アジアサッカー連盟(AFC)と国際サッカー連盟(FIFA)に意見書を提出したようだ。地元メディア『アンタラ』などが伝えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44b0afb81aa3812dd18fd4b7a6f7f71b199f8152
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試合時間が物議
ファンから「90+6=99」と皮肉も…インドネシア協会がバーレーン戦の土壇場失点巡ってAFC&FIFAに意見書提出かhttps://t.co/XAZMTsK4OE#ゲキサカ #W杯 #ワールドカップ #WorldCup #AsianQualifiers #WCQ
— ゲキサカ (@gekisaka) October 14, 2024
インドネシアはバーレーン戦で最終盤まで2-1とリードしていたが、後半45+8分40秒に痛恨の失点。土壇場で勝利を逃し、3戦連続ドローに終わった。ただ予定されていたアディショナルタイムが6分だったため、インドネシアのファンを中心にアハメド・アルカフ主審(オマーン)の時間計測を疑問視する意見がSNS上に殺到した。AFC公式インスタグラムの試合結果を伝える投稿には14日の時点で27万件以上のコメントが送られており、そのほとんどがAFCや審判団を批判するものとなっている。この事案については「90+6=99」という文章が合言葉のように扱われ、批判の熱を高めている。
そうした中、PSSIの幹部はマッチコミッショナーを通じてAFCに抗議文を提出したことを公表した。AFC側からは抗議文が届いていないという主張もあるようだが、「困惑している」としながら文書は提出済みだと強調した。またFIFAに対しても「1つ目はアディショナルタイム。2つ目は(バーレーン戦で)なぜ中東の審判員なのか」と2点を問う文書を提出したようだ。同幹部は「我々の抗議にノーと言わず、AFCが対応してくれることを願っている」と伝えている。
そうした中、PSSIの幹部はマッチコミッショナーを通じてAFCに抗議文を提出したことを公表した。AFC側からは抗議文が届いていないという主張もあるようだが、「困惑している」としながら文書は提出済みだと強調した。またFIFAに対しても「1つ目はアディショナルタイム。2つ目は(バーレーン戦で)なぜ中東の審判員なのか」と2点を問う文書を提出したようだ。同幹部は「我々の抗議にノーと言わず、AFCが対応してくれることを願っている」と伝えている。
コメント
バスケみたいに審判が笛を吹いたらタイムストップ､ゲーム再開でタイム動かせばいい
AFCの幹部って2人を除いて全部中東勢だから抗議しても無駄だぞ
ATで3分転がってたんだから90+6+3で妥当だろ今のATのシステム的にも
これ
止まってた時間を加算したらあんなもんだよな
ほんと鬱陶しいわネシアサポ
なんか試合とか大会によってAT中の追加時間って明確に取るときとあんまり取らないときあるよな。統一してほしい。
インドネシアサポは舞い上がってるんだろうけど、ちょっとは落ち着いてほしい
インドネシアのファンは声がでかいな
でも今回の事例はともかく中東いろいろおかしくねという声が上がることは良いことだ
インドンベシア、タイ、ベトナムとかの人口大国が強くなってきたおかげで非中東の声が聞こえやすくなった
でかい声でやいやい言われ続ければAFCも好き勝手できなくなるよ
試合見たけど、止まってた時間あったとはいえ、流石にあれは可哀想やったわ
誰か倒れたり選手交代あったら時計止めるでしょ
時間は妥当だと思うけど、日本みたいに散々やられてもだんまりよりはどんどん抗議していいと思う。
流石に中東は弱い癖に調子に乗りすぎ。
W杯に出たいなら最後まで集中切らさずしっかりやれとしか
なんかインドネシア人も隣国人みたいだな