マインツのMF佐野海舟が、RBライプツィヒ戦後にインタビューに応じ、試合を振り返った。
19日、ブンデスリーガ第7節でマインツはホームにライプツィヒを迎えた。
佐野は開幕戦から7試合連続で先発出場。この試合もフル出場を果たしたが、0-2でチームは敗戦。今季はまだ連勝がない状況となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7de41f7a7b8b09b5c8c75f10390763a6c40806ba
19日、ブンデスリーガ第7節でマインツはホームにライプツィヒを迎えた。
佐野は開幕戦から7試合連続で先発出場。この試合もフル出場を果たしたが、0-2でチームは敗戦。今季はまだ連勝がない状況となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7de41f7a7b8b09b5c8c75f10390763a6c40806ba
開幕から先発出場が続く佐野海舟
試合を配信する『ABEMA』が試合後の佐野に直撃。元日本代表DF安田理大さんがインタビューを行い、佐野は試合を振り返った。
「入りは悪くなかったと思いますが、失点が重なってしまったところ。あとは後半何点取られてもおかしくない場面があったので、正直チーム的にもあまり上手く行かなかったかなと思います」
この日の佐野は、なかなか中盤でボールを持つことができず、相手にマークされる形に。「ボールは触りたいというか、それでリズムを作りたかったんですが、ディフェンスに追われて、セカンドボールを拾う役割を監督から言われているので、意識し過ぎてしまって、ポジショニングをもっと改善してやっていかなければいけないなと思います」と、相手に翻弄された中で、あまり良いプレーが出せなかったとした。
一方で、安田さんが佐野の前半のアグレッシブなプレーを称賛。佐野もそのプレーを見ながら、「自分の強みを徐々に出せてきているかなと思いますが、最初はなかなか出せずに、自分の強みはなんなんだろうと思う時期もあったんですが、徐々に自信を持って前向きなプレーを増やす中で、こういうプレーが増えました」と、アグレッシブに前にボールを奪いにいくプレーができるようになったとし、「監督からも求められている部分なので、ここで負けていたら自分はスタメンだったり、このポジションで出られないと思うので、強く意識して毎試合やっています。最後の質。得点やアシストに繋げられるようにやっていきたいと思います」と、監督が求めるプレーをやりつつ、ゴールに繋がるプレーを見せたいとした。
入団前には不同意性交の問題などでトラブルがあったが、チーム合流後はボー・ヘンリクセン監督の信頼を掴み、開幕から全試合で先発出場を続けている。
監督からの信頼について佐野は「自分が良いプレーをするために毎日監督が話をしてくれて、自分のためになるべく早くチームに溶け込めるようにやってくれるので、その期待に応えなければという気持ちが一番でした」と語り、「まだまだ足りないと思うので、目に見える結果というのも、これからは残さないといけないなと思います」と、しっかりと成長を続けたいとした。
自身で感じている課題については「自分の強みである守備でボールを奪うところやセカンドボールを拾うことは、これからも強みとしてやっていきたいですし、そこからゴールに繋がるようなプレーを増やしていくことが課題だと思います」と語り、持ち前の守備の強度の高さに加えて、ゴールに迫るプレーをしたいとした。
「入りは悪くなかったと思いますが、失点が重なってしまったところ。あとは後半何点取られてもおかしくない場面があったので、正直チーム的にもあまり上手く行かなかったかなと思います」
この日の佐野は、なかなか中盤でボールを持つことができず、相手にマークされる形に。「ボールは触りたいというか、それでリズムを作りたかったんですが、ディフェンスに追われて、セカンドボールを拾う役割を監督から言われているので、意識し過ぎてしまって、ポジショニングをもっと改善してやっていかなければいけないなと思います」と、相手に翻弄された中で、あまり良いプレーが出せなかったとした。
一方で、安田さんが佐野の前半のアグレッシブなプレーを称賛。佐野もそのプレーを見ながら、「自分の強みを徐々に出せてきているかなと思いますが、最初はなかなか出せずに、自分の強みはなんなんだろうと思う時期もあったんですが、徐々に自信を持って前向きなプレーを増やす中で、こういうプレーが増えました」と、アグレッシブに前にボールを奪いにいくプレーができるようになったとし、「監督からも求められている部分なので、ここで負けていたら自分はスタメンだったり、このポジションで出られないと思うので、強く意識して毎試合やっています。最後の質。得点やアシストに繋げられるようにやっていきたいと思います」と、監督が求めるプレーをやりつつ、ゴールに繋がるプレーを見せたいとした。
入団前には不同意性交の問題などでトラブルがあったが、チーム合流後はボー・ヘンリクセン監督の信頼を掴み、開幕から全試合で先発出場を続けている。
監督からの信頼について佐野は「自分が良いプレーをするために毎日監督が話をしてくれて、自分のためになるべく早くチームに溶け込めるようにやってくれるので、その期待に応えなければという気持ちが一番でした」と語り、「まだまだ足りないと思うので、目に見える結果というのも、これからは残さないといけないなと思います」と、しっかりと成長を続けたいとした。
自身で感じている課題については「自分の強みである守備でボールを奪うところやセカンドボールを拾うことは、これからも強みとしてやっていきたいですし、そこからゴールに繋がるようなプレーを増やしていくことが課題だと思います」と語り、持ち前の守備の強度の高さに加えて、ゴールに迫るプレーをしたいとした。
コメント
こうやって釈明も一切無くさも何事も無かったかの様になっていくんだろうな
不起訴の法的な意味も知らない連中が被害者を悪者に仕立て上げてる現状が今の日本らしいっちゃらしいが
いうて、不起訴になった人間を起訴された扱いするのも違うし、今回の事件の詳細読んだら、少なくとも佐野本人は直接的行為に至ってないわけだし
どっちかというと不起訴なのに実名報道されている方が問題やろ……
行為に至って無いって、それ只の推測じゃないのか?詳細は一切明かされてないはずだが
もうその発言が誹謗中傷なんだけど
自分が犯罪者という自覚がないのはあんただよ
なんか許された雰囲気になってる伊東と何が違うんだ?
釈明って何よ
許されるって誰に
不起訴ならあの件はもうお終いだろう。
示談も済んだんだろうし当の本人が反省してるなら外野がとやかく言うべきではない。
サッカーの実力あるのにイメージダウンだのなんだの世間体ばかり気にして代表に呼ばないのはただの縛りプレイ。
不起訴は被害女性の意向次第では不起訴になり得たはずじゃなかったか?
つまり実際に事件性はあって、本人も逮捕されてさらに本人が罪も認めてたけど、被害女性が圧力かけられたのか何も考えたくないほど傷ついてるのか、そこは分からないけど事件を忘れたい一心でそういう行動に出るのはあり得るからな
〇イプって訴訟記録とか読むとマジでえぐいぞ
頭ではわかってたつもりでも、理解が浅いと叩きつけられるくらいひたすら胸糞だからな
他サイトのコピペだけど、強姦事件・強制性交等罪事件において不起訴になりえる理由
①罪とならず
被疑者が犯罪を犯したとき14歳未満であったり、心神喪失状態であったりした場合
②嫌疑なし
被疑者について、完全に人違いであり、無実であることが明白になった場合
③嫌疑不十分
捜査機関があらゆる捜査をしたものの、犯罪を立証する証拠が不十分な場合
④起訴猶予
被疑者が犯罪を犯したことが明白で、証拠も揃っている状況であっても、起訴を見送ること
わかりやすい例としては、犯罪を素直に認めて被害者に謝罪をし、示談をしたり、供託金を預け入れたりした場合
佐野の場合は②~④のどれに該当するかは情報が出ないので不明
但し②は事件第一報時に本人が事実を認めて謝罪してる為、可能性としてかなり低い一方で③か④の可能性は高い
伊東純也との違いは伊東は完全否定。女性側に対して虚偽告訴罪で告訴までしている
佐野は否定しているのか認めたのかわからない
不起訴なのだが詳細が明かされないので結局何があったのかが全く分からないのが問題
嫌疑不十分なのか、なにがしろの行為が行われたが示談、起訴猶予したのか
佐野の直接的関与はなく友人が何かしたのか、性犯罪の裁判は女性側の精神的負担が大きいので示談のパターンか
インタビュー等でも否定せず一切語らない方針だから何もわからない
伊東とは全く違うよ