今夏の移籍市場でセルティックからEFLリーグ1(イングランド3部)のバーミンガム・シティへ加入となったMF岩田智輝を英メディア『Football League World』が高く評価している。イングランドに来て、すぐにチームにフィットし、ファンや監督からも信頼を得ている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aec08f042a444b7ba6dcc044f7549bef45d92e9a
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イングランド移籍後7試合で2得点1アシストの活躍
「攻撃面で…」岩田智輝を英メディアが高評価!
— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) October 22, 2024
イングランド移籍後7試合で2得点1アシストの活躍https://t.co/CkkVNerO7o
セルティックで構想外となっていた岩田だが、バーミンガムへ移籍してから、ここまで公式戦7試合の出場で2得点1アシストを記録。韓国人MFペク・スンホとのボランチコンビが度々称賛されており、間違いなくチームを牽引している。
同メディアはここまで好調を維持している岩田について「セルティックの岩田智輝は、既に前線に積極的に攻め上がり、チームの攻撃面で貢献する姿勢を示している。これまでの6試合で2ゴールを挙げ、1アシストも記録している」と高く評価している。
同メディアはここまで好調を維持している岩田について「セルティックの岩田智輝は、既に前線に積極的に攻め上がり、チームの攻撃面で貢献する姿勢を示している。これまでの6試合で2ゴールを挙げ、1アシストも記録している」と高く評価している。
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ブンデスでも通用する才能なのに3部は悲しい