KNVBカップ1回戦が29日に行われ、NECはズヴォレと対戦した。
NECに所属する日本代表FW小川航基とMF佐野航大が先発出場したほか、FW塩貝健人がベンチスタートとなった一戦は、17分に先制を許したものの、63分にソンチェ・ハンセンが同点弾を決めて追いつくと、68分には再び勝ち越しを許したが、89分に小川が頭で同点弾を奪い、2-2で90分が終了した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22fd8a18929be4c745fa2287e297bf7fb6809b2c
NECに所属する日本代表FW小川航基とMF佐野航大が先発出場したほか、FW塩貝健人がベンチスタートとなった一戦は、17分に先制を許したものの、63分にソンチェ・ハンセンが同点弾を決めて追いつくと、68分には再び勝ち越しを許したが、89分に小川が頭で同点弾を奪い、2-2で90分が終了した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22fd8a18929be4c745fa2287e297bf7fb6809b2c
2ゴールを記録した小川航基
🇳🇱試合結果🇳🇱
— サッカーキング (@SoccerKingJP) October 30, 2024
小川航基が2発&塩貝健人が移籍後初ゴール! 延長戦制したNECは国内杯2回戦進出https://t.co/q6gYhEnYfo
🗣️編集部より
「KNVBカップ1回戦が開催。小川航基と佐野航大、塩貝健人が所属するNECがズヴォレとの接戦を制しました」 pic.twitter.com/TI0vMjsEel
試合は延長戦に突入すると、78分から途中出場していた塩貝が103分に右サイドの角度のない位置からニアを抜くゴールを決め、NECが勝ち越しに成功した。なお、塩貝にとっては今夏のNEC加入後初ゴールとなった。
さらに、105+1分にはこぼれ球に反応した小川が右足で追加点を奪うと、116分にはPKから失点したものの、最後までリードを守り切り、NECが4-3で勝利し、2回戦進出を決めている。なお、2ゴールを決めた小川と佐野はフル出場を果たしている。
さらに、105+1分にはこぼれ球に反応した小川が右足で追加点を奪うと、116分にはPKから失点したものの、最後までリードを守り切り、NECが4-3で勝利し、2回戦進出を決めている。なお、2ゴールを決めた小川と佐野はフル出場を果たしている。
日本のファンの皆さん、おはようございます 🇯🇵
— N.E.C. Nijmegen (@necnijmegen) October 29, 2024
小川航基選手が2ゴール、塩貝健人選手が1ゴール!
彼らの名前と背番号が入ったN.E.C.のシャツが買えます!#NECPEC 4-3
※公式ハイライトはこちら→https://youtu.be/-wg-9GBxChU?si=rrkmQyhPoGAdEYUq
コメント
塩貝のゴールは意表をつかれたな
俺でも止めれんわ
塩貝ようやく決めたね
あそこから逆転ゴールを狙うのはTHEストライカーって感じで期待が持てる
小川との併用も出来れば出場時間も増えるだろうし、がんばってほしい
キーパーひどいな
あの角度ならGKの前のアタッカーへのクロスに見えるんだよ
これもうFC日本電気だろ