30日にカラバオカップ4回戦が行われ、リヴァプールとブライトンが対戦。試合はリヴァプールが3-2で勝利した。
27日にはプレミアリーグ第9節アーセナル戦を戦ったばかりのリヴァプールはターンオーバーを遂行。遠藤航が約1カ月ぶりの先発入りを果たしていた。
コーディ・ガクポの2ゴールやルイス・ディアスの得点でブライトンを下し、カラバオカップベスト8に進出したリヴァプール。遠藤は64分に遠藤に交代が告げられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/260d17d991bef3d6c552db45a377218bb7e1f7ee
27日にはプレミアリーグ第9節アーセナル戦を戦ったばかりのリヴァプールはターンオーバーを遂行。遠藤航が約1カ月ぶりの先発入りを果たしていた。
コーディ・ガクポの2ゴールやルイス・ディアスの得点でブライトンを下し、カラバオカップベスト8に進出したリヴァプール。遠藤は64分に遠藤に交代が告げられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/260d17d991bef3d6c552db45a377218bb7e1f7ee
今季2度目の先発となったリバプール遠藤航
🔴 約1カ月ぶり先発も64分で交代 🇯🇵#遠藤航、ブライトン戦の地元メディアからの評価は…
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) October 30, 2024
「中盤を引き締めてポゼッションを維持し続けた」
「パスが無難だったり、後ろ向きだったりすることが多く、タッチライン際でスロットを苛立たせたことが何度もあった」https://t.co/GBFPzefUNd
地元メディア『Liverpool Echo』は遠藤に6点をつけて「開始10分間は非常にさびしかったが、その後はいつも通りのエネルギッシュな中盤でのプレーで落ち着いた。しかし、不注意なところもあった。警告でサブに」と及第点の評価に。
『Anfield Watch』は7点をつけて「遠藤は規律正しいプレーを見せた。軽率な判断もあったが、中盤を引き締めてポゼッションを維持し続けた」と、概ね高めの評価をしている。
そして、『This is Anfield』は6点をつけながらも「中央でボールを奪い返そうという点では、かなり激しいプレーを見せたが、リズムがないのは当然として、パスが無難だったり、後ろ向きだったりすることが多く、タッチライン際でスロットを苛立たせたことが何度もあった。 コーディ・ガクポと1対1になるはずのボックス内へのパスをオーバーシュートしてしまった」と、厳しく振り返った。
『Anfield Watch』は7点をつけて「遠藤は規律正しいプレーを見せた。軽率な判断もあったが、中盤を引き締めてポゼッションを維持し続けた」と、概ね高めの評価をしている。
そして、『This is Anfield』は6点をつけながらも「中央でボールを奪い返そうという点では、かなり激しいプレーを見せたが、リズムがないのは当然として、パスが無難だったり、後ろ向きだったりすることが多く、タッチライン際でスロットを苛立たせたことが何度もあった。 コーディ・ガクポと1対1になるはずのボックス内へのパスをオーバーシュートしてしまった」と、厳しく振り返った。
コメント
試合見てないので『This is Anfield』の評価が的を射ているのかわからんが、字面だけ見れば、遠藤の欠点を並べただけのコメントに見えるがもし内容が事実ならこれからも厳しいなぁ
昨年のパフォーマンスとあまり変わらなかった
プレスの速さは流石だけど、ポゼッション時はちょいちょいバタバタしてた
遠藤にこれ以上の出来は無い
気に入らないなら放出以外の道はない
良い部分もあり悪い部分もありでいつも通りの遠藤って感じだった
オフェンス面を改善しようって意識は感じられたし試合に出られればもっと良くなっていきそうではある