パルマのGK鈴木彩艶の現地評価はどのようなものとなったのだろうか。
パルマは30日、セリエA第10節でユヴェントスと対戦。鈴木は先発出場した。試合はシーソーゲームとなりながら、2-2のドローで終了。パルマにとっては4試合連続のドローとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fa9ff868178a1ec3602621c0b08621dd1823a46
パルマは30日、セリエA第10節でユヴェントスと対戦。鈴木は先発出場した。試合はシーソーゲームとなりながら、2-2のドローで終了。パルマにとっては4試合連続のドローとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fa9ff868178a1ec3602621c0b08621dd1823a46
試合は2-2のドローに
🇮🇹 強豪とドロー 🇯🇵
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) October 31, 2024
ユヴェントス戦にフル出場し、2-2のドローに貢献した #パルマ GK #鈴木彩艶。現地評価は及第点に。
「2失点については何もできなかった。しかし、高い位置での飛び出しには息をのむ。最後は少しスリリングだった」
前節のエンポリ戦(1-1)では厳しい現地評価を受けていた鈴木だが、『カルチョメルカート』ではユヴェントス戦について「6」と及第点となった。『トゥットメルカートウェブ』でも「6」となり、「マッケニーとウェアのシュートは咎められない。摂理的な介入がいくつかあったが、最後には大きな恐怖もあった」と記された。
地元メディア『パルマ・トゥデイ』では「5.5」となり、「ユヴェントスの最初のチャンスでマッケニーに素晴らしい反応。素晴らしい反射神経。2失点については何もできなかった。しかし、高い位置での飛び出しには息をのむ。最後は少しスリリングだった」と記されている。
地元メディア『パルマ・トゥデイ』では「5.5」となり、「ユヴェントスの最初のチャンスでマッケニーに素晴らしい反応。素晴らしい反射神経。2失点については何もできなかった。しかし、高い位置での飛び出しには息をのむ。最後は少しスリリングだった」と記されている。
コメント
ドローでもじわじわ勝ち点稼いでて草
一朝一夕に成長する訳ではないが、いいステップを踏んでると思う。
結局負けないのは強いからな。勝てなくても負けなければポイントは取れる。それの鍵を握ってるのがGK鈴木彩艶。成長できそうで3・4年後が楽しみやね