セルティックに所属する日本代表MF旗手怜央やFW古橋亨梧に高評価が与えられている。
チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第4節が5日に行われ、セルティックはライプツィヒと対戦。23分に先制点を許したが、35分にニコラス・ゲリット・キューンが同点弾を決めると、45+1分には再びキューンが勝ち越しゴールを挙げた。そして72分には旗手怜央が追加点を挙げ、3-1で逆転勝利を収めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1de15b6e776ce195ee763b3b85bad110ddfb944d
チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第4節が5日に行われ、セルティックはライプツィヒと対戦。23分に先制点を許したが、35分にニコラス・ゲリット・キューンが同点弾を決めると、45+1分には再びキューンが勝ち越しゴールを挙げた。そして72分には旗手怜央が追加点を挙げ、3-1で逆転勝利を収めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1de15b6e776ce195ee763b3b85bad110ddfb944d
CL初ゴールを決めた旗手怜央
🆑採点🆑
— サッカーキング (@SoccerKingJP) November 6, 2024
CLで逆転勝利のセルティック、旗手怜央や古橋亨梧には高評価「守備陣を苦しめた」https://t.co/NChw4cEZEP
🗣編集部より
「ライプツィヒに先制を許したセルティックですが、キューンの2発や旗手のCL初ゴールなどで逆転勝利を収めました」
この試合に先発出場した旗手と前田大然はフル出場したほか、古橋は81分までプレー。試合後、選手採点を発表したスコットランド紙『ザ・スコッツマン』は日本人史上15人目となるCL初ゴールを挙げた旗手に「6」点をつけた。
寸評では「前半には美しい浮き球を送ったが、残念ながら繋がらなかった。セルティックが必要な時にボールを保持できるようにした。エリアの端からの試みは運がなかったが、努力と頑張りの甲斐があってゴールに値した」と評価した。
また、古橋には「8」点がつけられ、「絶え間ないプレッシャーでライプツィヒの守備陣を苦しめた。最初の45分間はゴールを狙うことがほとんどできなかった。それでも、ハーフタイム直前に素晴らしいスキルを発揮してチャンスを作ったが、うまくブロックされてしまった。後半は影響力を増してライプツィヒの守備陣を何度も後退させた」と賛辞が送られている。
そして、前田は「6」点と採点され、「開始早々のクロスでゴールが生まれそうになった。プレッシャーとエネルギーを高く保ったが、簡単なパスミスからライプツィヒに2点目を許しそうにもなったけど、(アントニオ・)ヌサがシュートを外したことで難を逃れた。同点に追いついた直後にはキューンが出した素晴らしいチャンスのパスを逃した」と記されている。
寸評では「前半には美しい浮き球を送ったが、残念ながら繋がらなかった。セルティックが必要な時にボールを保持できるようにした。エリアの端からの試みは運がなかったが、努力と頑張りの甲斐があってゴールに値した」と評価した。
また、古橋には「8」点がつけられ、「絶え間ないプレッシャーでライプツィヒの守備陣を苦しめた。最初の45分間はゴールを狙うことがほとんどできなかった。それでも、ハーフタイム直前に素晴らしいスキルを発揮してチャンスを作ったが、うまくブロックされてしまった。後半は影響力を増してライプツィヒの守備陣を何度も後退させた」と賛辞が送られている。
そして、前田は「6」点と採点され、「開始早々のクロスでゴールが生まれそうになった。プレッシャーとエネルギーを高く保ったが、簡単なパスミスからライプツィヒに2点目を許しそうにもなったけど、(アントニオ・)ヌサがシュートを外したことで難を逃れた。同点に追いついた直後にはキューンが出した素晴らしいチャンスのパスを逃した」と記されている。
コメント
なんで古橋が8もらえるのに
旗手が6やねん
旗手はたしかにもっと貰っていいわ
かなり良かった