岡崎慎司氏、日本代表で師事した世界的名将との再会を報告 | footcalcio

岡崎慎司氏、日本代表で師事した世界的名将との再会を報告

岡崎慎司
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昨季限りで現役を引退した元日本代表FW岡崎慎司氏(38)が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本代表で師事した恩師との再会を報告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/91e1002697b86741013cf271f376eaaa8789e74d

必ずザックジャパンまた集まります!



岡崎氏は「皆さん、ザックさんは元気でした!」と書き出し、元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏との2ショットを披露。

続けて「サッカーの話、住んでる街の話、日本での経験から、日本が第二の故郷だと話すぐらい大好きになってくれていて、ブラジルワールドカップが本当に悔しかったんだと感じました」とした。

そして「4年間ですが僕もザックさんに感謝しかないです。必ずザックジャパンまた集まります!」と結んだ。

この投稿にフォロワーからは「たまらんです」「何語で話してるんだろう」「ザックジャパンがここまでサッカーを好きにさせてくれました」「ザックさんお元気そうで何よりです」などのコメントが寄せられた。
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ザッケローニ氏は2010年8月から日本代表監督を務め、1次リーグ敗退だった14年W杯ブラジル大会後の同年6月に退任した

コメント

  1. 匿名 より:

    その時点での勝負の結果で言えば失敗ということになるんだろうけど、日本サッカーその後の発展というプロセスで見れば素晴らしい名将でした。何よりサッカーの楽しさ美しさ日本人選手の特徴を教えてくれました。

  2. 匿名 より:

    長谷部も随分慕ってたよな

    当時の日本がやろうとしてたサッカーを追求してくれてほぼ完成形を披露し、強さとその限界も見せてくれたおじちゃん

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