日本代表は11月15日にインドネシア代表、同19日に中国代表と北中米ワールドカップのアジア最終予選を戦う。
このアウェー2連戦に、今予選全4試合で1トップのスタメンを張ってきた上田綺世(フェイエノールト)は出場できない。年内の復帰は絶望とされる大腿部の負傷で選外となったのだ。
そのため、今予選で途中出場から2ゴールを挙げている小川航基(NEC)らが代わりに最前線を担うことになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9c82e3a698738e6f11d5b9258656469c785339b
このアウェー2連戦に、今予選全4試合で1トップのスタメンを張ってきた上田綺世(フェイエノールト)は出場できない。年内の復帰は絶望とされる大腿部の負傷で選外となったのだ。
そのため、今予選で途中出場から2ゴールを挙げている小川航基(NEC)らが代わりに最前線を担うことになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9c82e3a698738e6f11d5b9258656469c785339b
日本代表の1トップについて語った堂安
🇯🇵 #日本代表 🇯🇵
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) November 11, 2024
「欧州チックなサッカー感覚がある」 #堂安律 が称賛した日本代表FWがインドネシア戦のキーマンとなるか「嗅覚がすごい」【現地発】https://t.co/wuGlomXe1j
11日、敵地ジャカルタで行なわれたトレーニング後に取材に応じた主力MFの堂安律は、上田の代役についてこうコメントした。
「コウキに関しては、(年代別代表から)長い間やっているんで、特徴もわかっています。アヤセとは違う特徴を持った選手で、ボックス内での嗅覚はすごいものがあるので、信頼している。他のストライカーも、練習時間が短い中でどれだけチームメイトの特徴を知るかはすごく重要なので、コミュニケーション取りながら、やっていく必要がある」
インドネシアが引いて守備を固めてくる可能性もあるなか、「時にはシンプルな攻撃が有効」と語るレフティは、小川の長所が武器になると考えている。
「コウキはシンプルなプレーをけっこう要求してくるので、崩し切る前に上げてくれとか、ちょっとヨーロッパチックなサッカー感覚があって。もしかしたらインドネシアが戦術対策をしてくる中で、僕としては、彼の良さがすごく必要になってくるかなと思うところはあります」
「コウキに関しては、(年代別代表から)長い間やっているんで、特徴もわかっています。アヤセとは違う特徴を持った選手で、ボックス内での嗅覚はすごいものがあるので、信頼している。他のストライカーも、練習時間が短い中でどれだけチームメイトの特徴を知るかはすごく重要なので、コミュニケーション取りながら、やっていく必要がある」
インドネシアが引いて守備を固めてくる可能性もあるなか、「時にはシンプルな攻撃が有効」と語るレフティは、小川の長所が武器になると考えている。
「コウキはシンプルなプレーをけっこう要求してくるので、崩し切る前に上げてくれとか、ちょっとヨーロッパチックなサッカー感覚があって。もしかしたらインドネシアが戦術対策をしてくる中で、僕としては、彼の良さがすごく必要になってくるかなと思うところはあります」
📸フォトギャラリー📸
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) November 12, 2024
金曜に試合を終え、早めのインドネシア入りで準備万端!トレーニングを行う日本代表の堂安律!#サカダイ #サカダイフォト #サッカー日本代表 #daihyohttps://t.co/m3eZNZSYVl
コメント
盛り上げたいがためにメディアが過剰に相手を持ち上げる癖なんとかならんのかね?
古橋と上田、前田、浅野じゃできなかったことができるんだよ
適当に浮き球クロスを放り込めばヘディングで得点してくれる率がこれまでのCFよりかなり高くなったから、両サイドやシャドウの選手にとって、CF小川は歓迎だろ