イングランド2部にて開幕から15試合を戦い、8勝5分2敗の成績で3位につけているリーズ・ユナイテッド。首位サンダーランドとは僅か2ポイント差となっており、プレミアリーグ昇格へ上々のスタートと言える。
中でも高い評価を受けているのが守備陣だ。今節はQPRを2-0で撃破したが、QPRが放ったシュート5本のうち、枠内に飛んだシュートは0本。リーズにとってはパーフェクトゲームと言える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/adff31b379e2079d684f705380e774d10bf74abe
中でも高い評価を受けているのが守備陣だ。今節はQPRを2-0で撃破したが、QPRが放ったシュート5本のうち、枠内に飛んだシュートは0本。リーズにとってはパーフェクトゲームと言える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/adff31b379e2079d684f705380e774d10bf74abe
プレミア昇格へ快調なスタート
これがリーズにとっては珍しいことではなく、直近では11月2日のプリマス戦(3-0)は相手のシュート本数そのものが0本、0-0で引き分けた10月25日のブリストル・シティ戦は相手のシュート4本中枠内が0、2-0で勝利した10月のシェフィールド・ユナイテッド戦も相手のシュート5本中枠内に飛んだのは0本だった。
その守備に大きく貢献していると地元紙『Leeds Live』が評価するのは、MF田中碧とジョー・ロズウェルのボランチコンビだ。当初リーズのボランチはイーサン・アンパドゥ、イリア・グルエフが務めてきたが、両者とも負傷離脱してしまった。新戦力の田中&ロズウェルのコンビは急造のものだ。
しかし、ここまでは100点に近い内容だ。同メディアも「相手の枠内シュートが少ないのはリーズの守備が優れていることはもちろん、ゲームをコントロールできている証明でもある。アンパドゥ、グルエフの負傷は懸念点だったが、田中とロズウェルの2人がバックラインをしっかりと守っている」と評価する。
その守備に大きく貢献していると地元紙『Leeds Live』が評価するのは、MF田中碧とジョー・ロズウェルのボランチコンビだ。当初リーズのボランチはイーサン・アンパドゥ、イリア・グルエフが務めてきたが、両者とも負傷離脱してしまった。新戦力の田中&ロズウェルのコンビは急造のものだ。
しかし、ここまでは100点に近い内容だ。同メディアも「相手の枠内シュートが少ないのはリーズの守備が優れていることはもちろん、ゲームをコントロールできている証明でもある。アンパドゥ、グルエフの負傷は懸念点だったが、田中とロズウェルの2人がバックラインをしっかりと守っている」と評価する。
コメント
主力復帰で序列どうなるんだろ?
明らかにこのボランチコンビの方がゲーム作りやすいだろ
普通ならレギュラーを奪った!で終わりなんだけど、アンパドゥはキャプテンだからね
監督の腕の見せ所か