安部柊斗の決勝弾でモレンベークは首位堅持 / 18歳FW道脇豊が今季2点目もチームは6戦未勝利 | footcalcio

安部柊斗の決勝弾でモレンベークは首位堅持 / 18歳FW道脇豊が今季2点目もチームは6戦未勝利

海外日本人選手
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チャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)第10節が1日から3日にかけて行われた。

RWDモレンベークの元FC東京MF安部柊斗は、今季2ゴール目で首位に立つチームの連勝に貢献。5分に先制したモレンベークは、14分にズルテ・ワレヘムに追いつかれる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3195921f7ee917cb6c8d807dc0f2affeb84a0b2e

1-1で迎えた81分、自陣中央から浮き球が供給されると、2列目から飛び出した安部がヘディングシュートを叩き込み、モレンベークが2-1で勝利した。



ベフェレンに所属するU-19日本代表FW道脇豊も今季2ゴール目を記録した。デインズ戦で2点ビハインドの58分から投入された道脇は、66分に左からのクロスに右足で合わせて流し込む。



しかし、ベフェレンはその後デインズに3点目を奪われ、1-3の敗戦で6試合未勝利となった。

コメント

  1. 匿名 より:

    道脇は日本だとまだ高校3年生か
    ガンバレー

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