【日本代表】中国のピッチ縮小「代表スタッフから事前に意図聞いた」と中国記者暴露 | footcalcio

【日本代表】中国のピッチ縮小「代表スタッフから事前に意図聞いた」と中国記者暴露

W杯アジア最終予選
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サッカー北中米W杯アジア最終予選の日本代表対中国代表戦(19日、アモイ)で試合会場のピッチ幅が狭く設定され物議を醸した中、地元記者が内幕を明かし話題となっている。

試合は日本代表が3―1で勝利したが、ピッチ幅が国際サッカー連盟が推奨する68メートルよりも狭く、選手から驚きの声が上がった。元のサイズで引かれた線の跡も残されており、中国代表の〝奇襲〟が波紋を広げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c811e040b2a8d4cd5384c41d125a4561c9c898a

狭いピッチに日本代表は苦戦した


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中国メディア「新浪体育」によると、同国スポーツ専門メディア「体壇週報」記者の馬徳興氏がラジオ番組でピッチ縮小問題に言及。「事前に知っていた」と明かした。

同氏は「(練習拠点の)ドバイで代表チームのスタッフと話していたら『日本代表戦ではチャンスがあるかもしれない』と言われた。なぜかと聞いたら、『日本代表はピッチの幅を広く使うのが好きだから、(ピッチ幅を)少し狭くする』と言ったんだ」と戦略を明かされたという。

「その時は私も言ってはいけないこと、書いてはいけないことがあったから(報じなかった)。で、アモイに戻ってピッチを見てみると、本当にラインは縮まっていた。意図してやっていたことだね」と、狭くするという言葉が本当だったとわかったという。

なりふり構わぬ姿勢だったのは間違いない。
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2025年は3月と6月にアジア最終予選の第7節から第10節が行われ、全日程を終える。

コメント

  1. 匿名 より:

    それでCKで点決められてりゃ世話ないなw

  2. 匿名 より:

    中国が強くなれない理由が詰まった試合だったし
    中国が強くなることは未来永劫ないと確信した試合だった

  3. 匿名 より:

    このセコいメンタリティーでW杯に何しに行くのかw

  4. 匿名 より:

    格が違うという現実を見て、ルールの範囲内で工夫してんだからそこは許す
    上から見ると必死さがかわいい
    それより危険なチャージ、これも審判の選定から織り込んだ狙いだったんろ
    激しいというより危ない、ケガしてたらゆるさん

    • 匿名 より:

      俺も同じ意見
      ピッチ狭くするなんてルールの範囲内でしたことなんだから大したことじゃない
      それより危険なタックルの方が問題、怪我がなくて本当に良かった

  5. 匿名 より:

    シナ人はほんと姑息で情けないな

  6. 匿名 より:

    卑怯者の恥国、あっ中国か

  7. 匿名 より:

    連中は最初から発想が姑息だからこうなるんだよ

  8. 匿名 より:

    狭くするとショートパス通りやすくなるので後半鎌田が入った後の連携無双状態に繋がったからなぁ
     

  9. 匿名 より:

    本戦ではピッチのサイズは決まってる
    狭いピッチで日本相手の失点を抑えて突破してもその経験は活かすことができない
    強い日本と本戦と同じ条件で戦うことでどれだけ得られるものがあったか
    ポジティブな面は日本としては良い練習になったことと、もう中国と試合しないでいいということ
    レーザーにレイトタックル
    2度と同じ組に入らないことを願う

    • 匿名 より:

      ピッチ縮小にしても帰化政策にしても今すぐ目の前の結果を欲しがる国民性がよく出てるよね
      長期的に考える事が出来ないからきっと100年後も「なぜ我が国のサッカーは弱いんだ?」って言ってるよ

  10. 匿名 より:

    FIFAも国際大会くらいは統一しろよ

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