10月10日に現役引退を表明した元日本代表FWの森本貴幸氏が、同じ1988年生まれの内田篤人氏がMCを務めるDAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』にゲスト出演。これまでのキャリアを振り返った。
東京ヴェルディに所属していた2004年に、当時のJリーグ史上最年少記録となる15歳10か月6日でトップデビューを果たした怪物ストライカーはその後、イタリアでプレー。セリアAで通算19ゴールを挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfef601e5cb66fd3812bcad0c3b76b8bec929054
東京ヴェルディに所属していた2004年に、当時のJリーグ史上最年少記録となる15歳10か月6日でトップデビューを果たした怪物ストライカーはその後、イタリアでプレー。セリアAで通算19ゴールを挙げた。
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「一番衝撃だった。すごく嫌だった」
🎌海外日本人🎌
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) November 28, 2024
「一番衝撃だった。すごく嫌だった」怪物FW #森本貴幸 が“最も苦戦したDF”を告白「裏を取っても追いつかれちゃう」
https://t.co/lySH94eyDc
内田氏から印象に残っている選手を尋ねられた森本氏は、そのイタリアで対戦した元コロンビア代表DFの名前を挙げた。
「一番衝撃だったセンターバックは(イバン・)コルドバ。すごく嫌だった。速いし、強い」
その風貌とプレースタイルから“和製ロナウド”と評された36歳は、「スピードには自信あったんで、ちょっと上(背)のあるセンターバックは、すっと裏取ったら行けたけど、コルドバだけは裏を取っても追いつかれちゃう。印象に残ってますね」と回想した。
「一番衝撃だったセンターバックは(イバン・)コルドバ。すごく嫌だった。速いし、強い」
その風貌とプレースタイルから“和製ロナウド”と評された36歳は、「スピードには自信あったんで、ちょっと上(背)のあるセンターバックは、すっと裏取ったら行けたけど、コルドバだけは裏を取っても追いつかれちゃう。印象に残ってますね」と回想した。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 28, 2024
内田×森本
ついに実現!
\#森本貴幸 さんが登場👏
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優勝争い・得点王争い・J1昇格プレーオフ
💠アツトカケル
かつて怪物と呼ばれた森本は意外なキャラだった
『#内田篤人 のFOOTBALL TIME #210』
📅11/28(木) #DAZN で配信予定#フットボールタイム pic.twitter.com/F1d3Am2V2s
コメント
YouTubeのカルチョ2020では一番「すごかった」DFとしてパオロカンナバーロを挙げてたな
VARがあったら毎試合退場になるほど暴力がすごかったと
セリエA全盛期を観てた世代はあの回は最高に面白かった
イバン・コルドバはゲームでも大変お世話になったなあ
足が速いDFは使いやすい
当時ゲームと深夜の海外サッカーで見るだけの存在の対戦してるの凄いよほんと
小柄だけどめちゃくちゃ脚の速いCBだっけ、コルドバ。
裏抜け勢はやっぱり俊足CB嫌なのね。