サンフレッチェ広島は12月5日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の東方戦で4-1の快勝を飾った。広島サッカースタジアムで行われたこの一戦で31歳の助っ人FWピエロス・ソティリウが披露した“ノーステップ弾”が反響を呼んでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ee48b3136b1adb2c2d1d17f0ec6ea386db242c3
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ソティリウがACL2東方戦でダメ押し弾
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) December 5, 2024
これぞ広島のキング👑
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さすがの点取り屋 #ピエロスソティリウ ⚽
巧みなフィニッシュワークで4点目をもたらす👏
🏆AFCチャンピオンズリーグ2
🆚広島×東方
📱#DAZN ライブ配信中 pic.twitter.com/prqAx5ZY0Q
ソティリウは2022年夏にブルガリア1部のルドゴレツ・ラズグラドから広島へ完全移籍。今季は24試合8得点マークし、リーグ制覇を懸けて8日の最終節で広島はガンバ大阪と対戦予定だ。5日にはACL2東方戦(香港)がホームで行われたなか、3-1で迎えた後半28分にソティリウが個人技で魅せる。
左から相手ペナルティーエリア手前でパスを受けたソティリウは、足元に置いたボールをそのままノーステップでシュート。振りぬいた右足から若干カーブのかかったボールは相手GKも触れることができず、ゴール右に決まった。この一撃には「時が止まる」「エグかった」「ずっと広島にいて」「今すぐ来季の契約更新しろ!」「残留希望」といった賞賛の声が集まっていた。
左から相手ペナルティーエリア手前でパスを受けたソティリウは、足元に置いたボールをそのままノーステップでシュート。振りぬいた右足から若干カーブのかかったボールは相手GKも触れることができず、ゴール右に決まった。この一撃には「時が止まる」「エグかった」「ずっと広島にいて」「今すぐ来季の契約更新しろ!」「残留希望」といった賞賛の声が集まっていた。