元スウェーデン代表のズラタン・イブラヒモビッチ氏が、スポーツ誌『Sports Illustrated』ドイツ版のインタビューに対応。ドイツサッカーへの熱い思いを明かした。
現在43歳のスーパースターは、母国のマルメでプロキャリアをスタート。以降、アヤックス、ユベントス、インテル、バルセロナ、ミラン、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・ユナイテッド、ロサンゼルス・ギャラクシー、そして最後に再びミランで活躍した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b771994bb87089210e627667360f9c7b36e68fa
現在43歳のスーパースターは、母国のマルメでプロキャリアをスタート。以降、アヤックス、ユベントス、インテル、バルセロナ、ミラン、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・ユナイテッド、ロサンゼルス・ギャラクシー、そして最後に再びミランで活躍した。
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各国の名門を渡り歩いたイブラヒモビッチ氏
💰メガクラブ💰
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) December 7, 2024
「俺を雇う余裕がなかったんだ(笑)」イブラがプレーしても良かったと思うクラブは?「スタジアムが大好き」「世界で5本の指に入る」 #ズラタン・イブラヒモビッチ #ブンデスリーガhttps://t.co/MlG4kT1JWd
各国の名門を渡り歩いたなか、欧州5大リーグでは、ブンデスリーガのみプレー経験がない。ただ、ドイツ特有の熱狂的な雰囲気に強い関心を持っているようだ。
「ドイツのサッカーは素晴らしい。そこのスタジアムが大好きだ。チケットはいつも完売しているからね。歴史と選手たちを考えれば、バイエルン・ミュンヘンのようなクラブでプレーするのも悪くなかっただろう。俺にとってバイエルンは世界で5本の指に入るビッグクラブだ。
俺はドイツのサッカーと代表チームを本当に尊敬している。彼らには俺を雇う余裕がなかったんだ(笑)。でもまあ正直に言うと、移籍するチャンスはなかったんだ。実現すれば確かにナイスだっただろうが、運命は俺に別のプランを用意していた」
「ドイツのサッカーは素晴らしい。そこのスタジアムが大好きだ。チケットはいつも完売しているからね。歴史と選手たちを考えれば、バイエルン・ミュンヘンのようなクラブでプレーするのも悪くなかっただろう。俺にとってバイエルンは世界で5本の指に入るビッグクラブだ。
俺はドイツのサッカーと代表チームを本当に尊敬している。彼らには俺を雇う余裕がなかったんだ(笑)。でもまあ正直に言うと、移籍するチャンスはなかったんだ。実現すれば確かにナイスだっただろうが、運命は俺に別のプランを用意していた」
コメント
ズラタンの翻訳はいつも一人称が”俺”か”俺様”になってるの好き
イブラほどのキャリアと強さがあれば何言わせてもかっこいい箔がつくよな。
バイエルンだろうなって思ったらバイエルンだった
マドリーとバイエルンは格が違うわ
最後の一文がイブラらしくて好き
イブラの年代だったら、マドリー、バルサ、ミラン、インテル、マンU、アーセナル、バイエルンが最強人気クラブで今の人気勢力図とはちょっと違う
それをここまで渡り歩いてんだから凄すぎる