
久保建英が所属するレアル・ソシエダは12月8日に開催されたラ・リーガ第16節で、レガネスと敵地で対戦。3-0で快勝を飾った。
4-3-3の右ウイングで先発した久保は14分、右サイドから持ち込み、正確なパスを左サイドに展開。これを受けたセルヒオ・ゴメスのクロスにブライス・メンデスが合わせ、先制ゴールを奪った。
このプレアシスト以外にも何度かチャンスを構築した日本代表MFを、現地メディアは高く評価している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84fa6eed1197b4986716fab7b228037982fc16bd
4-3-3の右ウイングで先発した久保は14分、右サイドから持ち込み、正確なパスを左サイドに展開。これを受けたセルヒオ・ゴメスのクロスにブライス・メンデスが合わせ、先制ゴールを奪った。
このプレアシスト以外にも何度かチャンスを構築した日本代表MFを、現地メディアは高く評価している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84fa6eed1197b4986716fab7b228037982fc16bd
ソシエダはレガネスに3-0で快勝
🎌海外日本人🎌
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) December 8, 2024
「彼が出場すると、ソシエダは違う」“絶妙プレアシスト”の #久保建英 、現地メディアが最高評価で称賛!「ボールを持つたびに、何かが起こった」
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スペインメディア『El Desmarque』のギプスコア版は採点記事でチーム最高タイの「7点」をつけ、こう寸評を添えた。
「(相手の)ファウルが続いた。ボールを扱う上で彼はキーマンだった。彼が出場すると、ラ・レアルは違う。後半は疲れ、イマノル(・アルグアシル監督)は交代させた」
また大手紙の『Mundo Deportivo』は、「彼がボールを持つたびに、何かが起こった。彼は信念を持って臨んだ。(対峙した)ハビ・エルナンデスがもう十分だと言うまで厳しい時間を与えた。1-0とする先制点の場面で、左サイドから素晴らしい起点となった。最後のタッチで決定力を欠いた」と評している。
しっかりとゴールに絡み、インパクトを残した。
「(相手の)ファウルが続いた。ボールを扱う上で彼はキーマンだった。彼が出場すると、ラ・レアルは違う。後半は疲れ、イマノル(・アルグアシル監督)は交代させた」
また大手紙の『Mundo Deportivo』は、「彼がボールを持つたびに、何かが起こった。彼は信念を持って臨んだ。(対峙した)ハビ・エルナンデスがもう十分だと言うまで厳しい時間を与えた。1-0とする先制点の場面で、左サイドから素晴らしい起点となった。最後のタッチで決定力を欠いた」と評している。
しっかりとゴールに絡み、インパクトを残した。