[12.13 ブンデスリーガ第14節 フライブルク 3-2 ボルフスブルク]
ブンデスリーガ第14節が13日に開催され、MF堂安律が所属する7位フライブルクはホームで6位ボルフスブルクに3-2で勝利した。堂安はスタメン出場し、チーム3点目をアシスト。後半41分までプレーし、公式戦3試合ぶりの白星に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb147c4887581c3da4f9905e174280e84812f46
ブンデスリーガ第14節が13日に開催され、MF堂安律が所属する7位フライブルクはホームで6位ボルフスブルクに3-2で勝利した。堂安はスタメン出場し、チーム3点目をアシスト。後半41分までプレーし、公式戦3試合ぶりの白星に貢献した。
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MF堂安律が3点目をアシスト
堂安律が決勝ゴールとなる3点目をアシスト! フライブルクがボルフスブルクに競り勝ち暫定5位へhttps://t.co/uauLRAEN1j#ゲキサカ #海外サッカー #ブンデスリーガ
— ゲキサカ (@gekisaka) December 14, 2024
フライブルクは前半42分、左CKからFWルーカス・ヘーラーの落としをDFルーカス・キュブラーが左足で蹴り込み、先制に成功。後半6分にも右CKの流れからキュブラーがヘディングでネットを揺らし、2-0とした。
そして後半16分、右サイドの堂安が中央へ持ち運びながら左足でクロスを供給。FWミヒャエル・グレゴリッチュが頭でそらすようにしてゴール左に決め、ダメ押しの3点目を奪った。
後半30分にボルフスブルクのFWヨナス・ウィンド、同38分にMFマティアス・スバンベリの得点が生まれて3-2とされたフライブルクだったが、1点のリードを維持したままタイムアップ。結果的に堂安がアシストした3ゴール目が決勝弾となった。
そして後半16分、右サイドの堂安が中央へ持ち運びながら左足でクロスを供給。FWミヒャエル・グレゴリッチュが頭でそらすようにしてゴール左に決め、ダメ押しの3点目を奪った。
後半30分にボルフスブルクのFWヨナス・ウィンド、同38分にMFマティアス・スバンベリの得点が生まれて3-2とされたフライブルクだったが、1点のリードを維持したままタイムアップ。結果的に堂安がアシストした3ゴール目が決勝弾となった。
コメント
リーグで二桁達成のためには年内にもう1点欲しいなぁ
いわゆるドリブラーじゃないから代表しか見ない層にはあれこれ言われてるけど
もっとも安定して計算できる選手の一人なんだよな堂安
ポジションもタスクも色々できるし久保との相性もいいし
安定のレベルが低いよ
競争相手の伊東は5大でキーパス1位、ゴール関与率2位とか異次元のスタッツを残してるし
良い選手だとは思うけど、代表しか見ない層じゃない層でも伊東を差し置いてのスタメンと考えたら普通に物足りない
斜めのインスイングクロスまじでうまくなったね堂安
2列目でゴール前に何度も入ってるMFがこの数字ならリーグに何人もいるだろうが、WBで半分SBみたいなことしながらこれだけ攻撃の数字稼いでるのは異常だよ。ウィングは単純にゴールから遠い。フライブルクの特殊戦術が堂安の個人の良さを最大限生かして堅く守りつつ点取るシステムになってる。
フライブルクはいいチームだよなぁ
グレゴリッチュは好きな選手、ジルーのようなポストプレーするから好き
正直、こういうタイプ日本代表にいたら良いなっていつも思ってる。