FIFA(国際サッカー連盟)は19日、最新のFIFAランキングを発表した。
アジアでは2026年ワールドカップ予選が行われ、ヨーロッパでは夏にEUROが、南米ではコパ・アメリカなど、主要大会も行われた2024年のサッカー界。そして19日には、年内最後のFIFAランキングが発表された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64014b2b2987d7176e39ae322e7b1b3d44fe6a6d
アジアでは2026年ワールドカップ予選が行われ、ヨーロッパでは夏にEUROが、南米ではコパ・アメリカなど、主要大会も行われた2024年のサッカー界。そして19日には、年内最後のFIFAランキングが発表された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64014b2b2987d7176e39ae322e7b1b3d44fe6a6d
年内最後のFIFAランク発表
🌏FIFAランキング発表📊
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) December 19, 2024
2024年最後のFIFAランク発表!日本はアジア最上位キープ…アルゼンチンが2023年4月から首位を守り続ける。
✅全体上位
1位:アルゼンチン🇦🇷
2位:フランス🇫🇷
3位:スペイン🇪🇸
✅アジア上位
15位:日本🇯🇵
18位:イラン🇮🇷
23位:韓国🇰🇷
前回の発表(11月28日)からインターナショナルウィークを挟んでいないため、上位陣の顔ぶれに変化はなし。アルゼンチンが2023年4月から続く首位の座を守り、フランスが2位、EURO王者スペインが3位となった。
一方、アジア地域も変化はなし。日本はアジア最上位の15位を守り、イランは18位、韓国は23位、オーストリアは26位に。カタールは48位、サウジアラビアは59位となっている。
■全体ランキング上位
1位:アルゼンチン
2位:フランス
3位:スペイン
4位:イングランド
5位:ブラジル
6位:ポルトガル
7位:オランダ
8位:ベルギー
9位:イタリア
10位:ドイツ
■アジア上位
15位:日本
18位:イラン
23位:韓国
26位:オーストラリア
48位:カタール
59位:サウジアラビア
一方、アジア地域も変化はなし。日本はアジア最上位の15位を守り、イランは18位、韓国は23位、オーストリアは26位に。カタールは48位、サウジアラビアは59位となっている。
■全体ランキング上位
1位:アルゼンチン
2位:フランス
3位:スペイン
4位:イングランド
5位:ブラジル
6位:ポルトガル
7位:オランダ
8位:ベルギー
9位:イタリア
10位:ドイツ
■アジア上位
15位:日本
18位:イラン
23位:韓国
26位:オーストラリア
48位:カタール
59位:サウジアラビア
コメント
イタリアと親善試合したいなぁ
【最新版】【World Football Elo Ratings】
(2024.12.19 更新 )
1.スペイン
2.アルゼンチン
3.フランス
4.イギリス
5.ブラジル
6.ポルトガル
7.コロンビア
8.ドイツ
9.ウルグアイ
10.オランダ
11.イタリア
12.エクアドル
13.日本
14.クロアチア
15.オーストリア
16.デンマーク
17.ベルギー
18.イラン
19.スイス
20.ギリシャ
21.セルビア
22.ノルウェー
23.モロッコ
24.ウクライナ
25.ロシア
26.カナダ
27.ハンガリー
28.ポルトガル
29.トルコ
30.韓国
おそらくこれが日本代表の到達点限界だろう。これより上の国々が落ちてくることはまず考えられないし、逆に日本は少し躓けば危ない。来年始まる欧州予選でスイス、デンマーク、オーストリアはポイントを積み上げてくるだろうし、W杯の組み合わせ抽選までに15位って守れるのか?
日本はこれからの未来もっと上がり続けるし
10位以内をキープなど当たり前の時代がすぐにも来る
ただアジア所属という一点だけで現実は極めて至難
この在り方が実に厄介で不公平なのだが如何ともし難い
事実このランキングで日本より下の国など幾つもある
今現在でさえ日本は7位に有ってもおかしくない
どうあれこれから日本は更に上がる事だけは間違いない
何言ってんだか
7位が妥当かどうかはわからないけど、日本にとってアジア所属が足を引っ張ってるのは事実
ポイントは勝っても増えず、引き分けでかなり減って負けたら大減する
欧州、アフリカや北中米はネーションカップが二度あるから稼ぎやすい