年内最終戦で久保建英が衝撃のスタメン落ち→HTで3枚替えも投入せず→完敗にファン激怒 | footcalcio

年内最終戦で久保建英が衝撃のスタメン落ち→HTで3枚替えも投入せず→完敗にファン激怒

久保建英リーガ
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久保建英が所属するレアル・ソシエダは現地12月21日に開催されたラ・リーガの第18節で、アウェーでセルタと対戦。攻守とも精彩を欠き、0-2で完敗を喫した。

【スコア】
セルタ 2-0 レアル・ソシエダ
【得点者】
1-0 40分 パブロ・デュラン(セルタ)
2-0 45+1分 パブロ・デュラン(セルタ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/95853855f33f7c055ef553d4df80e271a39a143a

セルタ戦でまさかのベンチスタートとなった久保



この2024年最終戦で、まさかのベンチスタートとなった久保は、チームが前半に2点を奪われ、ハーフタイムに3枚替えを行なったにもかかわらず、投入されず。まったく攻撃の形が作れないなか、ようやく出番が巡ってきたのは64分だった。

このイマノル・アルグアシル監督の不可解な采配に、SNS上では次のような声が上った。

「ベンチスタートが謎過ぎる」
「久保さんをやたらベンチに置きたがるのクソ過ぎる」
「久保、スビメンディなしならリーガ降格圏レベルだね」
「久保のいないソシエダは3部レベル」
「1週間空いてる上に次まで時間もあるのに久保休ませる理由なんだ?」
「毎度の事だけどソシエダ久保建英ベンチにする理由がわからない」
「久保はマジで今冬に移籍しよう」
「いつまでイマノルの謎采配に我慢せなあかん?いい加減しんどい ことごとく勝率を下げる迷采配で勝つ気なし タケベンチスタートで勝てた試合ある?」
「それで試合落としてるのアホすぎるわ」

久保もソシエダも、残念な形で2024年を終えた。

次節、レアル・ソシエダは来年1月13日にホームでビジャレアルと対戦する。
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