レアル・マドリーで連覇を達成した2選手が、ギリシャのオリンピアコスで再びチームメイトとなった。
2014-15シーズンにコロンビア人史上最高額の移籍金でモナコからマドリーへ加入し、10番を着用したハメス・ロドリゲス。バイエルンへの2年間レンタル移籍を除き、延べ4年間マドリーでプレーした。
エバートンを経由してカタールのアル・ラーヤンへ加わり、15日にはオリンピアコスへの加入が発表された。
オリンピアコスは今夏、レアル・マドリーを退団した元ブラジル代表DFマルセロを獲得しており、エル・ブランコの元同僚との久々の共演が実現している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb9a67925a34315cf4e0306c0997436a062bd103
マルセロは16日、自身のインスタグラムを更新し、再開を歓迎。スタジアムでのツーショットを披露し、メッセージを綴った。「君が戻ってきて、とても嬉しいよ兄弟。ようこそハメス!さぁ行こうぜ!」
コメント
どっちもゴッツイなぁ
マルセロはずっとかわいい