今季のデザインのテーマは、「クラブとホームタウン、“根源の”力を纏う」。フロンターレの歴史と、川崎市を表すデザインの2つが融合されているというのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cda4e307f58e654ec1bdc0ca9dc3a639942d258
2つの“根源”をまとうデザイ
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2023シーズン1stユニフォーム解禁。
特設ページ⇒https://t.co/w4iZyvzAqA【アズーロ・ネロ】#frontale pic.twitter.com/529mA7eqKO
— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) January 2, 2023
そしてホームタウンを表すのは、前面に配された7本のストライプ。政令指定都市である川崎市は7区から構成されており、それを、モチーフとしているのだ。このストライプはユニフォーム前面にしか用いられていないが、その理由は、「常に最前線で挑戦し続け、正面から正々堂々と戦う姿勢」を表現するため。2022年シーズン、川崎は幾多の困難にぶち当たったが、それでも正々堂々とピッチに立ち続けた。ベンチメンバーにGKが複数入らなければいけない試合もあった。それでも川崎は、試合を消化し続けた。チームのこの姿勢を、ユニフォームにも反映させたのだ。
このユニフォームには、以下のようなコメントが寄せられている。
「うひゃー 御三方カッコイイ ユニ斜めストライプだ」
「なんか斬新!」
「背景の柄かわいいね」
「フツーにカッコいいやん!!好きなデザイン」
「結構シンプル 今年より黒が多めで良い」
「新ユニかっこいいアキさん似合いそう」
「過去あまりないパターンのデザインなので見慣れないけど黒成分高めで良い」
川崎は21年以来の優勝を目指すシーズンをこれから迎えるが、その道のりは決して平たんではない。FW知念慶は鹿島アントラーズに、チームキャプテンにして最終ラインの要だった谷口彰悟がカタール1部に移籍。昨年序盤に取り組んだチーム作りに、今季も再び取り組むことになる。
それでも、鬼木達監督の続投が発表されており、指揮官の一貫した指導のもと今季も挑めることはチームにとって何よりも大きいことに変わりはない。
コメント
右肩下がり・・・
使いまわしにそれっぽいコンセプトを後付けする簡単なお仕事です!
ガラパコス戦術
王者の風格が漂っててカッコいい
数年前のドルトムントみたいでええやん
わるくないと思う
仮面ライダーディエンド
だせぇ