「なんか斬新!」「過去あまりないパターン」川崎フロンターレの「新ユニフォーム」発表! 斜めストライプで「川崎市7区」を表す | footcalcio

「なんか斬新!」「過去あまりないパターン」川崎フロンターレの「新ユニフォーム」発表! 斜めストライプで「川崎市7区」を表す

ユニフォーム

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1月2日、川崎フロンターレが2023年シーズンに着用するユニフォームの新デザインを発表した。

今季のデザインのテーマは、「クラブとホームタウン、“根源の”力を纏う」。フロンターレの歴史と、川崎市を表すデザインの2つが融合されているというのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cda4e307f58e654ec1bdc0ca9dc3a639942d258

2つの“根源”をまとうデザイ

まず“フロンターレの根源”とは、1997年1stユニフォームに採用されたストライプ柄と、史上初の勝点100と得点100を達成しJ1昇格を決めた2004シーズン2ndユニフォームを元にしているということ。

そしてホームタウンを表すのは、前面に配された7本のストライプ。政令指定都市である川崎市は7区から構成されており、それを、モチーフとしているのだ。このストライプはユニフォーム前面にしか用いられていないが、その理由は、「常に最前線で挑戦し続け、正面から正々堂々と戦う姿勢」を表現するため。2022年シーズン、川崎は幾多の困難にぶち当たったが、それでも正々堂々とピッチに立ち続けた。ベンチメンバーにGKが複数入らなければいけない試合もあった。それでも川崎は、試合を消化し続けた。チームのこの姿勢を、ユニフォームにも反映させたのだ。

このユニフォームには、以下のようなコメントが寄せられている。

「うひゃー 御三方カッコイイ ユニ斜めストライプだ」
「なんか斬新!」
「背景の柄かわいいね」
「フツーにカッコいいやん!!好きなデザイン」
「結構シンプル 今年より黒が多めで良い」
「新ユニかっこいいアキさん似合いそう」
「過去あまりないパターンのデザインなので見慣れないけど黒成分高めで良い」

川崎は21年以来の優勝を目指すシーズンをこれから迎えるが、その道のりは決して平たんではない。FW知念慶は鹿島アントラーズに、チームキャプテンにして最終ラインの要だった谷口彰悟がカタール1部に移籍。昨年序盤に取り組んだチーム作りに、今季も再び取り組むことになる。

それでも、鬼木達監督の続投が発表されており、指揮官の一貫した指導のもと今季も挑めることはチームにとって何よりも大きいことに変わりはない。

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川崎にとって3連覇を目指すための、3度目の挑戦が幕を上げる。

コメント

  1. 名無し より:

    右肩下がり・・・

  2. 名無し より:

    使いまわしにそれっぽいコンセプトを後付けする簡単なお仕事です!

  3. 名無し より:

    ガラパコス戦術

  4. 名無し より:

    王者の風格が漂っててカッコいい

  5. 名無し より:

    数年前のドルトムントみたいでええやん

  6. 名無し より:

    わるくないと思う

  7. 名無し より:

    仮面ライダーディエンド

  8. 名無し より:

    だせぇ

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