1月にして、シーズン開幕前に設定した最低ラインの目標を達成した。古橋亨梧が破竹の勢いだ 。
1月21日、古橋はスコティッシュカップ4回戦のグリノック・モートン戦で先発出場し、ハーフタイムまでに2得点・1アシストと活躍した。古橋はこれで今季公式戦20ゴールの大台を突破している。
古橋は21分、ハイプレスからのショートカウンターを生かしてチームの2点目となるゴールを奪うと、42分にボックス内でのポストプレーでデイビッド・ターンブルのゴールをお膳立て。さらに前半アディショナルタイムにはゴール前で相手のクリアミスをさらい、豪快にシュートを叩きこんだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f4a07f103c386fa243b866d595debf57811b9e7
「セルティックNo.1ストライカーの地位が疑われたことはない」
『Daily Record』によると、アンジェ・ポステコグルー監督は「ゴールを決め続けている。それだけではなく、本当にハードワークをした」と、古橋に賛辞を寄せている。
「前半の彼と(リエル・)アバダは、エネルギーやプレス、守備への貢献、攻撃でのクオリティと、本当に良かったと思う」
昨夏のプレシーズン中、古橋は「最低でも20ゴール」と、昨季の公式戦で記録した得点数に並びたいと話した。その数字を達成し、セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は「すでに公式戦20得点に到達したのは素晴らしい」と称賛している。
「たしかに昨季はケガに悩まされたが、1月ですでに昨季の得点数に並んだのは並外れている」
「アンジェ・ポステコグルー監督が継続的に選手を信頼していることが報われている。今季は以前に不安定な時期もあったが、セルティックのナンバーワンストライカーとしてのステータスが本当に疑われることは決してなかった」
コメント
「健康を保つ」ことも才能のうち。
これからもその才能を発揮することを願っています。
30ゴールに到達して人種差別主義者を黙らせて欲しい。
プレミアにステップアップを目論んでいるだろうけど、
四柱推命で見ると、2023年は新しいことを始めてはいけない年。
2024年の1月にプレミアに移籍しよう。
ようやっとるよほんまに
素晴らしいわ
プレミアに行かなくてもここでレジェンドになっても良い
このチームにフィットして愛されているんだから
セルティック史上最高額の移籍金叩き出してほしい
W杯で上田をあの使い方するなら古橋でよかったじゃんって今でも思うわ
日本代表も今後ハイプレスとショートカウンターを軸にするなら古橋と前田で良いんだよね実際。
アメリカ戦はベストゲームのひとつだったと思う。
上田も僕の特徴は裏抜けって言ってるけど正直よくわからない。
プレミアいくならレスターが良さげ、ヴァーディの後釜になれそう