現地時間5月14日に開催されたブンデスリーガの第32節で、遠藤航、伊藤洋輝、原口元気が所属するシュツットガルトは、レバークーゼンとホームで対戦。伊藤が3バックの左、遠藤がダブルボランチの一角で先発出場、原口はベンチスタートとなった。
シュツットガルトはスコアレスで迎えた57分、前線に上がった遠藤が、ボックス内で倒されてPKを獲得。これをセル・ギラシ―が沈めて先制点を奪う。しかし、70分には逆にPKを与えてしまい、同点弾を献上。1-1の手痛い引き分けに終わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec38ca06d811b52e6ee4926e738d513518322fc
「タックルやボール奪取も見事だった」
地元紙『stuttgarter zeitung』は、この試合に出場したシュツットガルトの選手たちを採点。フル出場を果たした伊藤にチーム最高の「2点」(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)を与え、以下の寸評を添えた。
「ロングボールで常に深さを求める戦術の中、多くのアクションを起こした。前半はボールタッチ68回、パス59回、パス成功率は94パーセントとかなりのノルマをこなした。
後半は少し慎重になったが、ビルドアップでは最多のボールタッチ(96回)とパス(86回)、そして90パーセントのパス成功率で、頼れる存在であり続けた。タックルやボール奪取も見事だった」
コメント
伊藤はすげえ良かった
逆に遠藤はPK奪取とかあったけどステップアップあれじゃ厳しそう
攻撃センスがあまりにもなくて繋ぎにしても前で貰っても酷い
まぁこの試合観てないから知らんけど
ミスったこの試合しか観てない↑
DFならパス成功率100%じゃなきゃ駄目
遠藤はセンスないのは確かだが、この試合は意図的に速いカウンターを狙ってたから前線に人足りなくても無理に出して取られてのパターンが目立ったのはしょうがない。
世界と渡り合えそうな左SBもいないし、暫くは3バックで豊富なアタッカー陣をWBで起用して回してこうや。
伊藤はかなり良かったけど、安定して毎回こんな感じなら既にステップアップしてるんだよな。変な判断してる試合あったり、数的不利な厳しい状況でpkしたりマークミスったりつられたりする。まぁ弱いチームで悪戦苦闘する方が伸びるんじゃないか。
遠藤の守備以外のセンスの無さすぎをようやく世間がわかってきてくれたわ
バックパスしてればパスミスは少ない
まだいってるよ バックパス連呼の馬〇がw
脳内停止してるだろww
>>9
同じことばっか言って批判してる奴はそこで記憶止まってる痴呆だからな