7月8日に放送されたテレビ東京の人気サッカー番組『FOOT×BRAIN』で、MCの勝村政信さんがスコットランドで行なったセルティックトリオ(古橋亨梧、前田大然、旗手怜央)のインタビューが公開された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cf5324c75e498e4fbd1ae8a50098cf9cedfd30b
日本とスコットランドの違いについて語った旗手
その中で、MFの旗手は、Jリーグとスコットランドの違いについて、こう説明している。
「球際の部分や相手選手の個人的な能力が日本とは違いますし、サッカーのスタイルもだいぶ違う」
勝村さんから「日本人のフィジカルとどう違う?」と質問を受けると、「タックルが足元ごとくるので、日本と違ってより深い。そこは最初は苦労したし、大変だなと思いました」と答えている。
2021-2022シーズンの途中からセルティックに加入し、いきなり鮮烈なインパクトを残した旗手だが、移籍当初は戸惑いもあったようだ。
コメント
ブスリ♂
まぁ想定できる印象かなと。
移籍してほしいな〜
深いタックルは当たらなくても日本の場合ファールだからな
昨日の永井のイエローもそれだし
まあその辺の基準に関してはイングランドやスコットランドがおかしいって方が強いけど
芝の話かと思った
下手な選手が多のを柔らかい言葉で言うとタックルが深いになる
>>6
そうだよ、だけど、上手い日本の方が標準から外れていて間違ってるからな。
下手の方が世界標準なんだからそっちに合わないと駄目に決まってる。
日本に合わせて上手くなっても世界では通用しない。ここがJリーグに居てはダメな原因なんだよ。
古橋や旗手がJにいた時以上の評価を1年で受けてるわけで
別にレベルが高いわけでもうまいわけでもないでしょ
ただ、サッカーとフットボールは別物っぽいから
こっちの路線で進化していかないといけないのは確実
日本人がタックルうまいって聞いたことねーぞ。海外に行った日本人選手は大体『もっとタックルするようになれば…』って昔言われてたし。
最近では板倉とかタックルのうまい選手が出てきたけど。
>>9
ファールになりそうなアグレッシブで下手なタックルは遠慮して実行しないのが上手いってことなんだろ。
そんな感じでJが特殊なんだけどな。テコンサッカーや少林サッカーになっても困るけど。
>>6
リーグの特性としてどこが秀でているかってだけで上手いとタックルが深いは別に相関関係あんま無いだろ。
スットコはみんな足元下手だし守備もすぐボールウォッチャーになるザルだけど対人とヘディングだけは強い。Jはみんな足元のテクニックはあるけどデュエルはまだまだ優しい。
それを一次元のレベルって概念で表現するとJ2レベルって話になるけど、個々の選手が適応して活躍できるかはそれぞれのプレースタイルがマッチするかどうか。
>>10
でもJの試合見てるとたまに相手はそこまで深く刈ってはこないだろってタカを括ったようなキープする選手たまに見るな。
ボール奪われるだけなら良いけど欧州でやったら即怪我しそうなボールの隠し方をしたりするから見ててハラハラする。
日本サッカーが日本サッカーになってる理由が日本人の遺伝的・文化的なものだからなぁ。
サッカーで足を蹴ってくるようなプレイは、日本人同士だと、足を引っかけるとめっちゃ非難されるから、長い間に知らず知らずに躊躇するクセが付く。日本人は大胆な行動に対してのミスを認めないからな。責任感が強いし。
海外は図々しいし、他人の怪我に呵責を日本人ほど感じないどころか、わざと壊しにいくことも。
結局、ラモス瑠偉が威嚇で有利なプレイを引き出していたように、日本人気質は摩擦を避けようとするので日本人が多いと自動的に綺麗なプレイになってしまうんよ。そこにラモスはつけ込んだわけ。
この気質で日本人は綺麗なサッカーをする技術は上がるけど、欧米からはズレる。
だから、日本人らしいサッカーを捨てるために、欧米に行って欧米サッカーに順応するしかない。
>>13
教養ないアホほどダラダラ長文書くよな
一応言っとくけど欧米って欧州&北米のことだからな
欧州ならまだしも北米行ってどうすんだよ
>>14
ふ~んwwwww
広義にはヨーロッパ州(欧州)とアメリカ州(米州、北アメリカ州と南アメリカ州、アメリカ大陸とも)の3大州を指す。 狭義には、ヨーロッパの先進国とアメリカ合衆国を合わせた集団を指す。