
海外サッカーのドイツ1部ブンデスリーガ、名門バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表FWセルジュ・ニャブリが日本を満喫しているようだ。今月末に試合が行われるジャパンツアーに先駆けて来日。東京や京都を訪れた写真を公開すると、海外ファンから「東京イケてる」と羨望の眼差しが向けられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d68dc697e12d4bd9fced6dd6df3e9c6d553af1c
来日中のニャブリが日本を満喫
昭和の雰囲気が残る。東京は浅草の何気ない道端。グレーのキャップ、白いタンクトップにベージュのパンツを合わせたニャブリは、超レトロと言っていい佇まいの「一富士旅館」と書かれた看板の横でポーズをとって写真に納まった。
築地では「黒豚」と書かれた黄色い看板が印象的なシャッターの閉まった「菅商店」の前でパシャリ。京都にも訪れたようで、青々とした竹林でも記念撮影しており、日本人より日本人らしい“エモい”ショットを次々に撮影している。
ニャブリは自身のインスタグラムで「東京/京都パート2」と文面に記して実際の写真を9枚公開。海外ファンから注目を集めている。
「東京イケてる」
「とってもクールね」
「素晴らしい休暇だね」
「アメージングだ」
「ポケモンセンターとサンリオピューロランドも」
「スタイリッシュね」
「カッコいい」
