長谷部誠が途中出場から正確ロブで存在感…フランクフルトはチャンス活かせずスコアレス

長谷部誠

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フランクフルトとノッティンガム・フォレストが国際親善試合で対戦した。

フランクフルトはマリオ・ゲッツェ、ランダル・コロ・ムアニ、ケヴィン・トラップら主力が先発。長谷部誠はベンチスタートとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63719a1b7b3f3ecdf1cb33b4e16c71fbd1119083

試合はスコアレスドロー

前半からチャンスを作ったフランクフルトは後半さらにビッグチャンスを作る。56分にはコロ・ムアニが決定機を迎えるが、シュートはGKにブロックされる。67分には一気にメンバーを入れ替え、長谷部やヤキッチらに出場機会が与えられる。

67分には長谷部のフィードからマルムシュが抜け出し、シュートに至るもポストに。エンガンカムがこぼれ球を狙うが、こちらもポストに嫌われた。

87分にもカウンターからアンスガー・クナウフがシュートに至るが、GKの正面に。結局、試合はスコアレスドローに終わっている。

フランクフルトは21日のリーグ開幕戦でダルムシュタットと対戦する。

コメント

  1. 名無し より:

    すごすぎるけど早く監督で見たい

  2. 名無し より:

    フランクフルトは攻撃的選手を取らないと下位に沈むぞ

  3. 名無し より:

    マコっちゃんのコーチ感というか上司感が凄いなw

  4. 名無し より:

    欧州監督、先陣きってくれ

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