バルセロナがブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表FW三笘薫に関心を寄せることについて移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が語った。
スペイン『ムンド・デポルティーボ』は先日、バルセロナがブライトンで大きなインパクトを残す三笘に関心を寄せていると報道。クラブのコーチングスタッフやスカウトが同選手をとても気に入っていて、ずいぶんと知られた存在であると伝えられていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/949c8169a2d8b4fc5c02f393ea23d861426c8149
バルセロナ関心の三笘
スペインとイギリスでこの報道に大きな注目が集まる中、ロマーノ氏は自身のコラムの中で「バルセロナがカオル・ミトマを2024年のトップターゲットにするという複数の情報を把握しているが、正直、現在何も具体的なことはわかっていない。ミトマはヨーロッパの多くのクラブに高く評価されているが、現在いずれのクラブとも進んでいることは何もない」と言及。
その一方で、先日からブライトンが三笘を引き留めるために新契約を準備し、合意に近づいていることについてもロマーノ氏は「ブライトンはミトマとの新契約に向けた交渉を進めていており、すぐに合意されることが予想されている」とコメントした。
コメント
バルサに金払えるとは思えんしな
安部裕葵2世
>>2
最近のサッカー観た事無いのか?
バルサ三笘とレアル久保のエルクラシコ見たいわ
>>3
久保のマドリー移籍が濃厚になったのでパニックバイ再びって意味だけど分かってないだろ 笑