公開されたユニフォームは、同クラブが12月18日に国立競技場で行われるチャリティーマッチ・アビスパ福岡戦へ向けて特別に制作されたもの。このチャリティーマッチは、ウクライナの戦争被災者の支援が目的で、フットボールを通じてウクライナへの支援の必要性を全世界へ発信すると共に、同マッチの売上から経費を引いた利益の全額を、ウクライナの復興支援のために寄附する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d84ac5a529acd854f0bed0f5138bff079d975d4
ウクライナ支援マッチで来日するシャフタールの“日本語カタカナ”ユニフォーム
🔜 Залишається 2 тижні до благодійного матчу у Японії! 🇺🇦🙏🇯🇵
Уже 18 грудня «Шахтар» зіграє з ФК «Авіспа Фукуока» @AvispaF на Японському національному стадіоні.#Shakhtar #АвіспаФукуокаШахтар pic.twitter.com/HFe6mgHHXY
— ⚒FC SHAKHTAR DONETSK (@FCShakhtar) December 4, 2023
日本人にとっては選手の名前が分かりやすいが珍しくもあるカタカナ表記のユニフォームに、SNS上では以下のようなコメントが寄せられた。
「日本語で選手名表記のシャフタール・ドネツクのユニフォーム。その心意気に惚れる!」
「カタカナ表記は分かりやすい!」
「ゴチョのユニ…欲しい…マジで欲しい…」
「欲しい アザロフのも一緒に」
「カタカナフォントガシブイ!」
シャフタール・ドネツクは、ウクライナ・プレミアリーグで14回の優勝を誇り、欧州チャンピオンズリーグの常連でもある強豪クラブ。戦禍のウクライナ・ドネツクに拠点を置くが、現在はポーランドに疎開し、ワルシャワを臨時の拠点として活動している。
今回、「ウクライナの優勝チームと日本の優勝チームが激突」と題し、ルヴァン杯でクラブ初タイトルを獲得した福岡と対戦する。試合は12月18日の19時キックオフ。日本で安全を確保しているウクライナからの避難民の方々が試合に招待されることになっている。
🇺🇦🙏🇯🇵
Усі гроші, зібрані від продажу квитків і реклами під час благодійного матчу, буде передано на допомогу Україні та українцям, які постраждали внаслідок повномасштабної війни.#Україна #Японія pic.twitter.com/n7I5n8rxCJ
— ⚒FC SHAKHTAR DONETSK (@FCShakhtar) December 4, 2023
コメント
なんでこの手の企画はいつもこのフォントなんだ
海外の人間にはクールに見えるのかもしれんが日本人が見るとどうしてもダサく見えてしまう不思議
もうちょっとマシなフォントは無かったのか
外国人がクールと思って選んだのなら別に良いけどさ
カクカクしてる方が認識しやすいのかなとも思う
筆記体のアルファベット読めない日本人も多いでしょ?
半角ゴシックにしか見えん…
末尾に”v”を「フ」と読むのはロシア式の発音だけど良いのか?
“Kiiv”をキイウと読ませるウクライナ方言なら、スダコフじゃなくてスダコウ、ズブコフじゃなくてスブコウやぞ
>>6
何が問題なんだ?
>>6
浅い知見で指摘してるところ悪いが単語によるとしか言えんわ
Київはほとんど「ウ」にしか聞こえないが、記事にある選手名のСудаковとАзаровは「ウ」よりも「ヴ」に近い音だぞ
一昔前の中国製のパチモン感が凄い
>>8
ウクライナ擁護者が、いかにご都合主義者か分かるレスだね
ウクライナは今、本当はサッカーをしている場合では無いのは確かだが、ウクライナ国民にとって希望の光でもあると思う。この大会がすこしでも役に立てればいいとおもう。
ボールにプーチンの顔をプリントしてほしい