![1](https://livedoor.blogimg.jp/footcalcio/imgs/8/8/881f3012.png)
U-20イングランド代表DFジャレル・クァンザーをはじめとする若手選手がリヴァプールと結んでいる“ある契約条項”に注目が集まっている。
現在20歳のクァンザーは、リヴァプールの下部組織出身。今年1月にブリストル・ローヴァーズ(EFLリーグ1〔3部リーグ〕)へとローン移籍すると、7月にはリヴァプールのU-21チームからトップチームに昇格した。今季、プレミアリーグでは5試合に出場。継続的にベンチ入りを果たしており、ユルゲン・クロップ監督からの期待度の高さがうかがえる。
輝かしいキャリアを築くことが望まれているクァンザー。リヴァプールは、20歳の若者が地に足をつけた生活を送ることを希望している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0029319cdbb5ce1c57f56427f454b09fbdb6da5
“自動車条項”にサインしたリヴァプールのクァンザー
![2](https://livedoor.blogimg.jp/footcalcio/imgs/e/5/e5e868d5.jpg)
イギリスメディア『ミラー』によると、リヴァプールとクァンザーが締結している契約には“自動車条項”なる項目が存在しているという。クラブは、トップチームおよびユースカテゴリーの若手選手が高級車でトレーニング場に向かうことを禁止する厳格な方針を導入中。クァンザーのみならず、若手選手は全員“自動車条項”の遵守が求められているという。
同クラブのアカデミーディレクターを務めるアレックス・イングルソープ氏は、『ポッドキャスト』の『We Are Liverpool』にて、このルールが設けられている理由を次のように説明した。
「バランスを取らせるためにも、今は選手たちの契約に“自動車条項”を盛り込んでいる。若手選手にレンジローバーでは来てほしくないだろう?」
「大きすぎたり、立派すぎたり、主張しすぎたりしているような車でトレーニング場に来てほしくないのは、何も監督やスタッフだけではない。ベテラン選手だって同様の意見を持つだろう」
イングルソープ氏は「ジェイムズ・ミルナーやジョーダン・ヘンダーソン、アンディー・ロバートソンといった選手たちが最初に運転した車には、謙遜の要素があっただろう。だから私は、そのことを若手選手たちへのプレゼンテーションで伝えている。『最初から勝てないレースに出ることはできない。車について言っているのではなく、人生について言っているんだ』とね」
![3](https://livedoor.blogimg.jp/footcalcio/imgs/e/c/eca75fd5.jpg)
コメント
ユースまで含まれるとなると子供の送り迎えする金持ちの親はめんどくさそう
送迎用に安い車買わなきゃ行けないのか?
>>1
普通に考えたら自分が所持して運転する車だけってことぐらい猿でもわかるやろ
年上の選手の車に乗せてもらうとかもダメになるしそんなわけない
前園さん「これは大事なこと」
>>3
ピンクのポルシェも泣いてますわ
だからフェラーリはガレージ行きだったのか
なら日本の軽自動車を認可して(笑)
欧州メーカー全滅するから無理だろうけどね
もっとも英国人が乗るには小さすぎるか
>>2
頭悪いくせに他人の揚げ足ばかり探してんだろ
そっとしておいてやれ
つまり、裸で通うことは禁止されてない
組織の中で若いやつが高級車乗るなみたいのって日本的な感覚かと思ってたけど外国でもあるんだな
ラッシュホードだっけ?若手で高級車乗り回してるマンUの奴に聞かせてやれよw
本音を言えば酒も車も女もやらないでほしい、よね。