
大晦日を翌日に控えたこの日、データを取り扱うメディア『Sofascore』がスペインリーグにおけるベスト11を発表した。2023年における評価の高い選手を選んだもので、シーズンをまたいでの活躍が評価の対象となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b74c516a7e82a4dde8faf13bb375062dd383c7af
クロースやグリーズマンと並び、「ガチですごい」「もう世界トップ」の声
🇪🇸 | Team of the Year
Our LaLiga TOTY comes in a 'Christmas tree' formation! 🎄
Barcelona and Real Madrid are the only two sides represented by more than one player in here, as nine different sides are featured. 👏👏
Antoine Griezmann is our 2023 LaLiga Player of the Year. 👑 pic.twitter.com/ID6TPTMcPt
— Sofascore (@SofascoreINT) December 30, 2023
久保は「2」の右側に入り、左にはレアル・マドリードのウルグアイ代表フェデリコ・バルベルデが。古巣である白い巨人を代表する選手とともに並んだのだ。
久保の選出に、以下のようなコメントが寄せられている。
「他がそうそうたるメンバーでこの中に日本人が入ってることがスゴすぎる!久保選手流石です!!!!」
「久保くん流石や!」
「久保君は日本の宝だね」
「彼はこのイレブンに相応しい才能を持ってると思うね」
「久保建英 もうとんでもないレベルに到達した。世界トップクラスの仲間入り」
「年間はすごすぎるんよ もう世界トッププレイヤーだな」
「ガチですごいやん」
久保とバルベルデの前に立つ1トップには、アトレティコ・マドリードのフランス代表アントワーヌ・グリーズマンが。「3」のポジションには、右からジローナのアレイクス・ガルシア、バルセロナのオランダ代表デ・ヨング、レアル・マドリードのドイツ代表トニ・クロースが並んだ。
4バックは右からバルセロナのジュール・クンデ、セビージャのロイク・バデ、マジョルカのアントニオ・ライージョ、ビルバオのユーリ・ベルチチェとなっている。GKにはカディスのヘレミアス・レデスマが選出された。
